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ハヤテのごとく! 最終章 What A Wonderful World⑯「すべては君を愛するために」 

 西沢さん大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!

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 まあ夢のなかでの話なんですけどね。精神的に引きこもったハヤテを目ざめさせるために西沢さんがハヤテの意識にダイブしたのです。なお西沢さんがえらばれたのはハヤテと強い繋がりのある人だからで、アーたんが自分よりもふさわしいと判断したからです。
 カンベンしてください。畑先生が話のつごうでアーたんを蹂躙するのはもうやめてください。





機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第47話 「生け贄」 

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 今回のよかったところ:クーデリアがかわいかったこと。これにつきます。特に三日月からアトラと子づくりしたことを聞かされてビックリしているところが最高にかわいかった。このあとクーデリアがアトラに嫉妬することなく三人なかよく抱きあうところがいかにも三人らしい。正直なところマクギリスもラスタル陣営も鉄華団でさえも全滅してかまわないからクーデリアとアトラだけは生きのびて希望がもてるようなエンディングをむかえてほしい。

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 今回の悲しかったところ:マクギリスとイズナリオとの関係が公表されたこと。きっとイエロージャーナリズムに「マクギリスのギャラルホルンでの地位は、その尻穴にそそがれたものだった!」とか書きたてられてるんですよ! カミンスキィ大佐が聞いたら心の底から同情するでしょうよ!

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 今回の口惜しい意外だったところ:ノブリスがクーデリアに親切だったこと。ノブリスはいまや御尋ね者となった鉄華団と手を切るようにクーデリアにすすめました。そうすれば融資も再開するそうです。あんな脂ぎったヒヒジジイだからあるいはクーデリアにゲヘヘなことを要求するのではないかとワクワクハラハラしながら見ていたのが残念な結果杞憂におわりました。危機一髪で三日月にたすけられるのでいいからクーデリアが下着姿にひんむかれるところとか見たかったよかったよかった。

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 今回の残念だったところその一:マクギリスの無能さがとどまるところを知らないこと。「バエルをもつ私にさからうか」って、まだバエルの威光を信じられるところに同情の念すらわいてくるレベルです。このセリフはさすがにハッタリのつもりだったかもしれないけれど、それならそれで別のいいかたがあるでしょう。

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 今回の残念だったところその二:オルガが情けなくなったこと。「鉄華団は裏切らない」とか「筋をとおす」とか、これまでさんざんカッコいいことを言っておきながら同盟相手のマクギリスの立場が絶望的になると見るや手のひらを返し、仲間うちで相談したあげくにラスタルと秘密回線を通じてマクギリスとバエルをひきわたすとか言いだしました。情けねー。そりゃラスタルにも「もうすこし骨のあるやつらかと思っていたが」とか言われちゃいますよ。
 まあ命乞いといってもジャスレイみたいに自分のことだけを考えるのではなく、むしろ逆で自分の誇りや命を投げだしてでも仲間を助けたいと思ってのことなので、最悪にカッコわるいわけではありません。しかしそれならそれで最初から徹底的に泥臭くやってほしかった。調子のいいときにはスカしたセリフをはいて、調子がわるくなったら強い相手にヘイコラするというのは、やっぱり見ていて気分のいいものではありません。これは監督や脚本家がものがたり全体の確乎たるビジョンを持っていなかったせいでオルガがワリを食って場当り的にそれっぽいセリフを吐くようなキャラになってしまったのでしょう。
 ああそれと、
オルガ「もうダメだ……」
鉄華団「しっかりしろオルガ。信じてるぜ」
オルガ「わかったよ! もう迷わねえ!」

というのをいったいなんべんくりかえせば気がすむのでしょうか。

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 今回の残念だったところその三:ラスタルまで無能になったこと。せっかくオルガがマクギリスをひきわたすと言ってきたのに、生贄が必要だとかギャラルホルンの権威がどうのとかいってつっぱねました。渡りに船の提案をしりぞけて窮鼠猫を噛む危険をみずからまねくという愚策中の愚策です。
 俺が考えていたのはむしろラスタルのほうからオルガに裏切りをもちかけないかということでした。それでオルガが首をタテにふって万事うまくゆけばそれでよし。オルガが言うことをきかないか、あるいは鉄華団の造反がうまくゆかないかしたら、そのばあいはオルガとの密約(あるいはニセ情報)をマクギリス陣営にリークすればいいのです。こうすればおたがい疑心暗鬼になるし同士討に発展する可能性もあります。そして頃合いをみはからってアリアンロッド艦隊を火星に投入し、鉄華団を相手にせずにマクギリス陣営だけ攻撃すれば最小限の犠牲で勝利を得られるでしょう。ギャラルホルンの権威? そんなもんお得意の自作自演と情報操作でどうにでもなります。マクギリスと鉄華団の危険性と、戦後秩序の恢復の手間ヒマとを天秤にかけたら、前者を重視しなければならないことくらい子どもでもわかると思うのですがね。
 ラスタルがながいことイオクをそばにおいていたのでバカの菌がうつったのか、話のつごうで突発的にアタマが悪くなったのか。たぶん後者でしょう。

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 今回の意味不明だったところ:マクギリスがこの期におよんでなお余裕綽々の態度をくずさなかったこと。なに? バエル柄の上着を着たから身も心もアグニカ・カイエルになったので今度こそギャラルホルンがひれ伏すにちがいないとでも思ってるの?




今週のジャンプ一コマレビュー 2017年15号 

・『腹ペコのマリー』

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 どーすんだよ、だと? キサマはなにをいっている。服を全部ぬいで金髪巨乳美少女の生れたままの姿を心ゆくまで視姦するほかになにがあるのだ。あとは野となれ山となれ。

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 マリー・アントワネットの娘が実は長生きしたというのは田村先生も先刻ご承知でした。で、この漫画ではフランスに身代りをのこして自身は日本へわたったということになっています。とはいえ当時の日仏間に国交はなかったので、どうにかして革命政府の手からすこしでも遠ざかろうとした結果、日本ゆきのオランダ船に乗ることになったとかいうのでしょう。


・『Dr.STONE』

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 大樹と千空がほぼ時をおなじくして石化から解放されたのは硝酸のおかげだったそうです。しかし硝酸をかければ石が腐って復活するというような単純なものではなく、すでに千空が半年ものあいだ手をかえ品をかえ石化鳥をもちいて研究実験しながら成功例はゼロ。前途多難です。

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 ところで前回の大樹が復活したそばで水滴らしきものがポタポタ音をたてていたのは何なのかと思っていたらこれが硝酸だったんですね。
 さて硝酸では効果がうすいと考えたのか千空は酒さえあれば硝酸にエタノールをくわえた腐食液をつくれると言いだし、それをきいた大樹がさっきみつけたブドウをさしだし、ふたりしてワインをつくることになりました。で、三週間たってうまいことワインができたので今度はそれを蒸溜してのアルコール造りにうつります。

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「なァ~~に紀元前3000年メソポタミア文明の連中も土器で蒸溜してたんだ」

 古代メソポタミアの人々はワインやビールを醸造していたのであって、ワインを蒸溜してブランデーがつくられるようになったのはそれからかるく千年はあとのことなんですけどね。
 しかしそんなくだらんツッコミはどうでもいいことです。千空は典型的な理系人間だし、酒の歴史なんぞはアルコール造りに必須の知識ではありません。あとこの直後に千空は蒸留器をミスって破壊してしまうように、けっして完璧超人ではないので、自信満々にまちがった知識を披露してしまったのはむしろ愛嬌になっています。つまらない漫画のばあい、こういうささいなミスばかりが槍玉にあがるけれど、おもしろい漫画だと読者のほうで好意的に解釈するか、あるいは見なかったことにするものです。もちろん『Dr.STONE』は後者に属します。
 ところで千空というと男塾死天王の戮家殺人拳の使い手を思い出すのう。センクウ先輩!
 そして冬がさり、春がおとずれ、千空がめざめてはや一年。百数十回の実験のはてにとうとう石化した鳥を復活させられる液体をつくることに成功しました。

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 ブドウを発見した手柄ということで千空は最初に助ける人間を大樹にえらばせることにしました。大樹の意中にあるのはもちろん思い人の杠です。しかしここですぐに復活させたとしても、女手ひとつふえたところで文明発展には大して寄与しないだろうし、ろくな治療手段もない現状では病気にかかっただけで死ぬ確率が非常に高いので、ここはまだしばらくのあいだ石のままにしておき、霊長類最強の高校生とかを復活させてもうすこし文明レベルをあげてからよみがえらせるほうが得策ではないでしょうか。


・『月光のアルカディア』

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 『エンジェル伝説』『CLAYMORE』と、ジャンプ系列の月刊誌で活躍してきた八木教広先生のSFファンタジー読切りです。これまでの予告の絵はずいぶん淡泊というか特徴のないキャラの顔だったので、やっこさん週刊ジャンプに掲載するにあたってずいぶん絵柄を変えてきたなと思っていたら、背景の絵とかじいさんの顔とかはあいかわらずの八木先生でした。
 ストーリーの土台はボーイミーツガールで、主人公は軍の生体兵器、ヒロインはお姫様と、要素要素はどこかでみたものばかりなのに作者の腕がいいおかげでぜんぜん気にならずに最後まですんなり読めました。
 しかしひとつだけ物申したい。コレ起承転結の起承で話が終ってるじゃねーか! あんな終りかたで納得できるか! 後篇というかたちでも短期集中連載でもいいから八木先生には主人公とヒロインのものがたりにきちんとケリをつけていただきたい。


・『火ノ丸相撲』

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 ダチ高のポイントゲッター國崎千比路やぶれる。
 これまで負けてばかりの兄貴を相手に相撲ではじめて勝つという流れだろうと思っていたら負けました。考えてみれば大典太と闘ったときといい今回といい、チヒロの勝負の俺の予想ははずれてばかりです。

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 チヒロのセリフに兄貴がなんか目をみひらいています。おどろいているのはたぶんチヒロが自分のことを大嫌いだとハッキリ言ったからでしょう。なんだかんだで好かれているし尊敬もされていると根拠なしに信じていたハズ。ちょうどチヒロがレスリング部の部員から嫌われているとはこれっぽっちも思っていなかったように。にたもの兄弟です。


・『ぼくたちは勉強ができない』

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 三番目のヒロインがあいかわらず恋に積極的です。でもここ一番での度胸はナシ。ちゃんとラブコメしてるの、この子だけです。正直なところメインの文系理系ヒロインズはひとりのキャラにまとめて、その対のキャラとしてこの日焼けの子をもってきたほうがよかったんじゃないでしょうか。
 ところで親指姫に眠り姫に人魚姫と、ヒロインのあだ名はおとぎ話や昔話で姫と名のつく登場人物由来だったんですね。ドンくさいことに、気がついたのはこのあいだ。四人目のヒロインはきっと手藝部の織姫です。


・『鬼滅の刃』

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 最終選別で炭治郎と同期のスカーフェイスが蝶屋敷に来ていました。廊下で炭治郎がよけたのにわざわざ身体をぶつけてくるあたり、性格の悪さはあいかわらずのもようです。でもこいつも炭治郎組に入ったら伊之助みたいに丸くなるのかなあ。

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 かわいい顔してすっごくキツイことをカナヲに言われたのに、炭治郎はというと「喋ってくれた!」とポジティブシンキング。このあともグイグイゆきます。

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 この女陥落(おち)たっ!
 今回の炭治郎は長男から天然ジゴロにジョブチェンジしています。


・『U19』

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 大人党躍進のきっかけは高校生の金メダリストがバカをさらして世界中から批難され、それが引金となって大人が「最近の若者は……」と不満をもつようになったからでした。そこへ大人党がりっぱな大人の育成を公約にかかげたところ得票率83%の圧勝をおさめたそうな。
 アホかいな。こんな事件がおこったところでワイドショーが連日さわぎたててひと月くらいで忘れ去られるのが関の山でしょう。バカのやらかし画像ひとつで政権交代って、作者がよほど政治をナメているとしか思えません。現実世界の大人たちは木村先生が妄想するよりもよっぽど健全ですよ。
 俺の父は「今どきの若者は」ということばを絶対に使わないことにしています。その理由は、むかしさんざん言われてイヤだったから。こういう筋のとおった大人は『U19』の世界にはほとんど絶無であるにちがいありません。イヤな世界です。

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 感謝するぜ。お前と出会えた、これまでの全てに!!!

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 なんということでしょう。あんなに職務熱心で子ども第一の教育につとめていた谷先生が主人公にねちっこいイヤミをいったりヒロインの机を教室から投げすてたり自分に暴力をふるった生徒への暴行を公言したりと完璧なクズに堕落してしまいました。これもすべて木村先生の漫画力が足りないのが悪いのだ……!
 や、谷先生がいい先生だというのは半分イヤミで半分本気です。木村先生がなんとかして谷先生を悪者にしたてあげようという意気ごみは第一話から察せられました。しかし木村先生が漫画を描くのがヘタクソだから谷先生の悪者描写も中途半端になり、谷先生に反抗する主人公のほうがかえって理不尽なワガママをわめきちらしているように見えるので、イヤミのひとつも言いたくなるというものです。
 しかしそれはそれとして谷先生まだ健在なのか……先週号のレビューで「最初の中ボス打倒が五話目」と書いたのに、打倒どころかバトルすらはじまっていません。このぶんだと谷先生が最初の敵であると同時にラスボスということになりかねません。それだと主人公が救いだすのはヒロインではなく野球部のハゲで終ることになります。クソ漫画ポイントが高くてなによりです。


・『斉木楠雄のψ難』

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 今回の内容:『アイシールド21』の焼肉回
  あるいは『焼肉の王子様』



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キン肉マン 第201話 

 悪魔将軍は超人閻魔の必殺技からのがれようと硬度ゼロの軟体ボディを発動するものの足首と胴をガッチリきめられたために抜けだせません。軟体ボディといっても完璧ではなかったのか、超人閻魔の技のかけぐあいが尋常ではないのか。まあ後者でしょう。そして悪魔将軍は硬度十のダイヤモンドパワーを発動し、超人閻魔もおなじくダイヤモンドパワーで対応します。

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 完璧・零式奥義、千兵殲滅落とし! 相手をエビぞりにして背骨をヘシ折るという点ではタワーブリッジに似ています。そして頭部への大ダメージのおまけつき。この体勢だと容易にココナツクラッシュにも移行できるので、よしんば悪魔将軍が軟体ボディでクラッチから逃れられていたとしても頭部への大ダメージは回避できなかったことでしょう。
 そして悪魔将軍はうめき声ひとつたてずにマットにたおれ、ノックによるカウントダウンがはじまりました。悪魔将軍の忠良なる臣下であるバッファローマンでさえ主の敗北をみとめかけたそのとき、だれもが目をうたがいました。

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 や、みんなビックリしてるのはいいんだけどコレだれがカウントしてるんだ。ノックがビックリして口をぽかんとあけてるのに。それともこんな顔してしっかり仕事はこなしてるのか? なおギャラリーがおどろいているのは当然といえば当然のことながら悪魔将軍がたちあがったからです。
 零式奥義をまともにくらい、超人閻魔は勝利を確信したというのに、なぜ悪魔将軍は生きのびたのか!?

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「わからぬ」

 ……知ったかぶりをしないのはいいことです。しかしそれが逆に妹の夫超人閻魔の逆鱗に触れた!

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「その答えを見つけるというのが、大昔にお前がこの私に果たした約束だったはずだ――っ!
 だが、お前でさえ叶わなかった。だから私は変わった――っ!
 なのに今さらこの期に及んでそんな力を――っ!」


 ザ・マンにとって自分が見いだした始祖たちが自分を超えてくれることこそが望みであったのに、始祖のなかでも最有望のゴールドマンでさえその望みははたせず、ためにザ・マンは超人閻魔へと変節した。それはわかります。でもこういうふうに力いっぱい相手のせいにしている姿を見ると、超人閻魔の無念は重々承知のうえでなおしつこい女の恨み節に受けとれなくもありません。ちょっと女々しい超人閻魔。
 で、超人閻魔は零の悲劇をしかけるものの悪魔将軍のパワーはいくら吸いとっても湧いてきて超人閻魔を驚愕させます。

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「悪魔将軍の体に見られるわずかなこの変化は……?
 王子、もしやこれは……あの悪魔将軍もまた僕たち正義超人の“友情パワー”に目覚めたのでは!?」


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「それはありえん!」

 一ページで否定されたよ! たよりねーな正義超人界一の頭脳!
 さて悪魔将軍の復活劇の理由が友情パワーでないとしたら、考えられるのは悪魔超人ならではの何らかの力というところです。まあ悪魔将軍とネメシスの会話にあったように、立場によってよび名がかわるだけで本質はおなじ力なのでしょう。
 でもこれが実はサタンからの借りものの力だったらはげしくイヤだな。



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今週のお笑い半島 20170305~20170311 

   在米韓国人が恐れる国外追放が現実に、“ささいな違反”で逮捕相次ぐ=韓国ネット「さすがトランプ大統領!」「僕らは米国に片思いしてるだけ」 [03/05]

>米国国内ではこのところ不法移民に対する取り締まりが一段と厳しくなり、長年米国に暮らしてきた一家全員が国外追放処分となる例も出ている。
>在米韓国人も例外ではなく、現地からの報告によると、ジョージア州だけですでに5人の韓国人が逮捕され、追放手続きが進んでいるところだ。

 そもそも不法滞在しなきゃいいだけなんじゃないんですかね。自分らが法を犯しているのに被害者ヅラしていると韓国人は日本ばかりでなくアメリカからも嫌われますよ。


   北朝鮮 自国内のマレーシア国民の出国を一時禁止 [03/07]

 例の金正男殺害の件がこうなりました。フツーは国外退去と入国禁止でしょう。それが出国禁止なのだから北朝鮮は自国内のマレーシア国民を人質にするつもりだとしか思えません。さすがに悪手とわかったらしく出国禁止を解除したけれど、ちょっと考えたらメリットよりもデメリットのほうが大きいことくらいわかるでしょう。


   「中国が三流なら韓国は何流だというのか」=韓国紙の批判に中国メディアが反発 [03/08]

 むつかしいところです。韓国は腐っても先進国のはしくれだから三流よりはマシだともいえるし、三流国家の支那に経済制裁をくらって苦しむレベルだから三流以下だともいえます。ここはひとつ、支那と韓国のどちらもなかよく三流だとするのがいちばん適切ではないでしょうか。


   「米国は本物のトラ、中国はトラになりたいネコ。韓国はその米国にいつでも電話できる位置」と韓国防衛産業学会会長 [03/08]

>中国政府は「米国は本当の虎だが、中国は虎になりたい猫」であるいことを肝に銘じるべきだ。
>中国政府は、中国を解体すると両腕をまくっているトランプ米大統領に韓国大統領がいつでも電話して「中国の手をちょっと見てください」と話すことができる位置にあることを肝に銘じる必要がある。

 すごい。ここまで恥も外聞もなく虎の威を借る狐をいままで見たことがありません。




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