今週のジャンプ一コマレビュー 2009年04・05合併号
『ダブルアーツ』の古味直志先生が読み切りでジャンプに帰って来ました。作品の内容……
異端者同士が心を通わせあうのが本作のテーマなのでしょうが手垢がつきすぎているネタだし古味先生ならではのオリジナリティも見受けられませんでした。悪役は本当にただの悪役。科学的にもトンデモ風味が漂っていました。古味先生はアイデアを色々と考えられるタイプだけれどそれを深化させて堅牢な世界観を確立するのが不得手なせいで設定倒れに終わるケースが多い。絵は巧いので脚本家(原作者ではない)が附けば作品のクオリティはぐっと上がるのではないでしょうか。
『トリコ』の四天王サニーのフルコースメニュー。アベレージは所長のフルコースと同程度です。ココよりはちょっと上か。そういえばトリコ唯一の決定食材・虹の実って捕獲レベルが不明でしたっけ。
さてトリコの言に拠ればサニーは四天王随一の偏食野郎なのであまり期待しない方がいいそうです。美容食材ばかりなのが理由と思われます。健康を追求するあまり大抵マズくなってしまうヘルシー料理みたいなものでしょうか。
『トリコ』の世界観では食材のレベルが料理の全てを決定するので料理人の地位は甚だ低く設定されています(今回、美食會の副料理長が登場しましたが)。もしトニオさんが来訪したら一度咀嚼しただけで三回くらい昇天して蘇生する
何と言うか、気分はジョジョ第三部の呪いのデーボ&アヌビス神な『PSYЯEN』の敵キャラ(変態)。ちなみにもう一人、別の漫画に言及しているキャラがいます。
ヤロウ……オサレポイント獲得バトルのタブー中のタブーに触れやがった……
『ぬらりひょんの孫』では物語の流れが一挙に進行して東西妖怪大決戦の火蓋が切って落とされる直前で次回への引きとなりました。その前段階でリクオの側近たちがリクオと七分三分(親分子分)の杯を交してさぁお待ちかね雪女の番となりました。
かわいいのう。かわいいのう!
そこへ顔を出したのがもう一人の自分・夜リクオ。
いやお前それまでの妖怪だって昼リクオに任せていただろうが! 雪女の番になってから強制的に交替しただろうが! 雪女の間接キスを奪うためだけに出て来たとしか思えぬわ! 週刊少年ジャンプの連載漫画の主人公といえば全国の子供たちの憧れであり模範であり理想であるべきなのに……こんな卑劣な奴にだけは絶対になりたくないわ!
嘘です。今だけでもすっごくなりたいです。というか取って代わりたいです。
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- [2008/12/27 01:29]
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コメント
捕獲レベルアベレージ27って早過ぎませんかね?
しかも今回レベル29が3体でてきましたし…
確かレベル21のデビル大蛇はココと二人で倒したはずなのに…
割とあっさり倒して『ココなど我々四天王の中で一番の小物』とか言い出しすインフレ展開にならなければいいんですが…
あけましておめでとうだZE。
今年もニヤニヤしながら記事を読ませてもらうZE。
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