今週のジャンプ一コマレビュー 2008年42号
新連載第一弾、『チャゲチャ』。
ノーコメント。というよりもコメントの捻り出しようがない。澤井先生はどこへ行こうというのか。それ以前に今どこにいるのか。不条理ギャグも限度を突き抜けてしまえば読み手の負担が増大するばかりです。もっとも俺の漫画を読む能力が衰えている可能性も否定できませんが。ボーボボも俺は三巻あたりで読むのを止めたのに世間には受け入れられてアニメ化も果たしたし。個人的にはジャンプ史上最速の打ち切りレコードを樹立してしまいそうだと失礼なことを考えていますが、この漫画が大ブレイクする日が来ないとも限らないのです。その時は俺も漫画読みを止めることを真剣に考えねば。
……こうして見ると割と書くことありました。
さて、例の大人気漫画では主人公が泡風呂に入れられて大勢の女性に身体を洗われ、あまつさえ股間のキノコを引っ張られて伸ばされました。
や、『To LOVEる』じゃなくて『ONE PIECE』ですが。尾田先生もここに来てハジけたなぁ……。でも女性連の不美人率がイヤに高いのは先生らしくてステッキーです。尾田先生の美形嫌いは師匠の和月先生譲りでしょうか。
一方『To LOVEる』では主人公が女性キャラの尻尾をいじくっていました。
矢吹&長谷見両先生は今日も正常運転。
『トリコ』ではココに替わって小松がフグ鯨の毒袋を取り除く作業に当たりました。トリコやココのような天才性も万国びっくりショー的スキルも持ち合わせていないものの、調理に関してなら非凡な腕を持っています。三つ星レストランのシェフの肩書きは伊達ではないのです。脇役にもちゃんと見せ場が与えられるのは読んでいて嬉しい。
でも毒袋を取り除く時はゴム手袋くらい付けましょうね。毒袋が破けた場合、フグ鯨の毒は0.2mgで致死量なのだから素手で触れただけで軽く死ねます。
あーフグ鯨のヒレ酒飲みてぇ。
こち亀はウナギの話。
ウナギの生態やら稚魚やらの話を読んでいて岡崎二郎先生の『国立博物館物語』を思い出しました。マイナー過ぎると言うなかれ。
知らない人のためにちょっと説明すると、岡崎先生はSF短編を得意とする漫画家で、プラットフォームはおもにビッグコミック系の青年誌です。作風は性善説の星新一といったところ。でも絵柄は学研の学習漫画に起用されそうなくらいほのぼのしています。佳作が多いので古本屋や漫画喫茶を訪れた時は一読することをお勧めします。
ところで、こち亀でウナギの稚魚の話をやるなら値段の件についても触れてほしかった。
ウナギの稚魚の値段は変動が激しいのですが、確か今年の二月で一キロ当たり八十万円前後だったはず。
『ぬらりひょんの孫』では四国の妖怪たちが讃岐うどん食って愛媛のポンジュース飲んでいるシーンにちょっと和みました。
ちなみに敵方の大将の隠神刑部はイヌガミギョウブと訓みますが正体は犬ではなくて狸の総大将です。伊予松山の御家騒動に首を突っ込んだせいで久万山の洞穴に封じられ、今も祀られているはず、なのにいつ封印を破った。
それはいいとして、今週の雪女。昼のリクオの格好いいところを見て。
あぁ……完璧惚れたな……@WORKING!!
↓雪女(ただしイメージ画像)
- [2008/09/16 03:05]
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コメント
伊波さんは雪女と真逆の、体温の高い子ですw
>でも毒袋を取り除く時はゴム手袋くらい付けましょうね。
>毒袋が破けた場合、フグ鯨の毒は0.2mgで致死量なのだから素手で触れただけで軽く死ねます。
勝手に設定作るなよ
触れても効果あるとは一言も書かれてませんね
青酸カリとか触っただけで死ぬと思ってます?
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