マクロスFRONTIER 第15話 「ロスト・ピース」
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今回は総集編、ではありますが新規の内容もちゃんとありました。でもって新旧の映像を交えながらこれまでの歩みを振り返りつつ視聴者を飽きさせない作りになっていました。
誰もが想像していたことですがやっぱりグレイスが復活しました。まっさら新品の機械のボディに人格を接続していたので、過去の体はディメンション・イーターに食い尽くされて原子に果てたのでしょう。なおグレイスの中の人は永遠の十七歳の人だけではなくて複数の人格が混在していました。彼らは何らかの理由で肉体が滅び、自分たちの人格をデータベースに記録させていると考えられます。あとおっぱい。機械の身体でもおっぱい。
上半身の発育に自信のないランカは下半身を露出させることでアルトにアタックをかけてきました。この後ランカは恥ずかしがって裾を抑えて悲鳴を上げますがこれはアルトに自分が恥じらいを忘れない慎みのある女性であることをアピールするための作戦です。ですったらです。
あとカメラマンさん、少しは視聴者の願望を汲み取ってローアングルでランカを映して下さい。
「馬鹿な奴……」とブレラが言っているのはアルトに対してで、ランカがぱ ん つ は い て な いことをわざわざ指摘した馬鹿正直な所を詰っているのです。俺が覗き見できないぢゃないかと。ブレラお兄ちゃんはシスコンなので、恋のためなら女の子はどこまででも打算的になれるのだということをご存じないのです。
この後はグレイスが自分たちの暗躍について説明的に語ってくれました。固体名フェアリー9を使ったオペレーション・カーニバル。銀河の妖精シェリル・ノームによる銀河横断ツアーがグレイスたちの陰謀の隠れ蓑でした。そして今回の作戦対象にマクロスフロンティアが選定され、おかげでアルトたちが大苦労する羽目に陥ったのでした。作戦の真の目的などは未だ詳らかではありません。
さてグレイスたちはランカに目をつけてきました。おかげでシェリルは受難の未来を迎えることが決定。
グレイスはシェリルにランカの躍進をダシにプレッシャーを掛け、採取した血液をダミーとすり替え、あまつさえ血液の入った試験管を病院の屋上から捨ててフェアリー9は廃棄とか言いおりました。貴様には人間の赤い血が流れているのか!?
「流れているのは機械油ですが何か?」
機械油なら仕方がない(そうか?)
今となっては頼みの綱はミシェルだけです。以前にグレイスがシェリルに飲ませていたカプセルを疑念の目で見ていた彼なら、きっとシェリルを窮地から救ってくれるはずです。今ごろ彼は何をしているのかと疑問に思っていたら。
ロリクランに下半身の世話をされていました。動けよ。シェリルにグレイスの譎詐奸謀を伝えるために這ってでも動けよ。それが無理なら誰かに伝言を頼めよ。ロリィな幼馴染とイチャついている余裕なんてないんだよ。肝心な所で使えない美形メガネのミシェル君でした。
「アルト♥」
意中の男性が訪れてくれたと知って途端に顔をほころばせ、でもすぐには顔を合わさず、手鏡を使って身だしなみを整えてから入室を許し、内心を隠して素っ気なく振る舞う。あまりにもテンプレ通りの一連の行動にシェリル株は全面ストップ高。
でも愛しの彼は女連れでした。アルト、お前は面会時間をずらして一人ずつと逢おうという甲斐性はないのか。
今をときめくアイドル二人の夢のコラボレーション。しかし大会場を満員御礼にできるだけの動員能力を持つ彼女たちが歌っているのはアルト一人のためだけです。まさに両手に花。アルトは両手をふさがれて身動きが取れなくなった所をランカとシェリルの熱狂的なファンたちに刺されて撃たれて貫かれて風穴を開けられて蜂の巣になってしまえ。
ラストでランカはブレラと、アルトはビルラーと出会いました。お兄ちゃんは妹をストーキングする手間が省けて堂々と常時視姦することが可能となりました。S.M.S関係のヤロー同士の方はどうでもよくてむしろメイドさんの方が気になります。
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- [2008/07/18 23:06]
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コメント
いつもの、中盤で落す→物語の最後で上げるの吉野脚本らしい展開になってまいりました。
ここらでヒロインを思いっきり落とすのが常套手段なので、今後しばらくはシェリルもランカもかなり辛い目に合うはず。
ここでアルトがどう行動するかで、今後「アルト死ね」になるかどうかが決まりますねw
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