保険 アリコ Moon of Samurai 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話 「彼等の居場所」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話 「彼等の居場所」 

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「昭弘・アルトランド、ガンダムグシオンリベイクフルシティ!」
「三日月・オーガス、ガンダムバルバトスルプスレクス」
「行くぞ!」


 最後の最後だからか三日月と昭弘がめずらしく主人公らしい見得を切りました。カッコいいっちゃカッコいいのだけれど麻呂女の部下どもみたいに口上をのべているさなかに攻撃をくらって「撃って……いいんだよな?」「あたりまえじゃん」てなぐあいにギャラルホルンの部下らにあきれられたらもっとよかった。
 ああそうそう、このあいだ『ゲッターロボ』第一話を観ていたら練習用ゲットマシンが合体しようとするところでメカザウルスの攻撃をくらって撃墜されたので大笑いしました。むかしのアニメといってもあなどれません。

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 ダインスレイヴ最強伝説。宇宙からブッぱなして地上のモビルスーツにあててきました。まえも書いたけれど命中率がスゴすぎます。宇宙空間なら機動計算もラクだったろうけれど、大気圏とか重力とかそのほかモロモロの影響がてんこ盛りの地球上の目標すらはずさないのは異常ってレベルじゃねーぞ!
 つーかなんでダインスレイヴが禁止兵器なんですかね。命中率が超スゴイ、威力もグンバツ、おまけに核兵器みたいに放射能をまきちらさずに目標だけをピンポイントで破壊できる。これなら過剰な被害をださずに戦争ができるのでモビルスーツなんぞよりもよほど有効な兵器です。それどころかダインスレイヴがあればモビルスーツの存在価値はほとんどゼロです。ぼくのかんがえたさいきょうのへいきというのはよっぽど慎重に設定しないと作品そのものを茶番にしてしまうことをダインスレイヴは教えてくれます。
 さてバルバトスもグシオンもボロボロになりながらも脚本のつごうでまだ死なれてはこまるので再起動します。そこへイオクさまが昭弘のところへ単騎でつっこんできました。

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「このイオク・クジャンの裁きをうけろ!」
「その名前……! おまえかあああ!」


 昭弘はグシオンの巨大ペンチでイオクさまをモビルスーツごとプチッとつぶしました。ところでこのシーンをはじめて観たとき「あれ、昭弘ってイオクさま個人にそんな恨みがあったっけ?」と首をかしげたものの、ホコリまみれの記憶倉庫をさぐっていみたら、イオクさまは名瀬のアニキのカタキだということを思い出しました。
 うーむ、俺が鉄血を最後まで観つづけたのはひとつには日曜日のたわけイオクズ・クズジャンの死にざまをみとどけるためだったのだけれど、いざそれを目にしても「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の笑いがたいして出てきません。これまでイオクさまの出番がほとんどなかったのにくわえてストーリーがどんどん絶望的につまらなくなってしまったのでアニメそのものがどうでもよくなったためです。それでも死んでくれたのはまあよかった。これまでの目も当てられない脚本をかんがえればイオクさまが生きのこる可能性すら否定できなかったのですから。

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 昭弘は本懐をとげて満足しながら死に、三日月は三日月でなんだかよくわからん自己完結のなかで命をおとしました。直接的に手をくだしたのはジュリエッタです。ラスボスのポジションとしては貫目がたりませんなあ。ファーストでたとえるならアムロがララァに倒されたようなものか? いやララァはアムロとおなじニュータイプだしシャアをはさんで因縁もあるから、アムロがシャアに勝ってララァがラスボスに昇格するというシナリオになってもそれなりに説得力があります。いっぽう三日月はジュリエッタとの因縁なぞ仇敵どうしというくらいしかありません。ラスタルは三日月のことを鉄華団の象徴くらいにしか見なしておらず、マクギリスはただの片想い。結局のところ三日月は第一話から死ぬまで一騎当千の一兵卒のままでした。
 三日月は好きだけれど、こういう完成されたキャラクターを主人公にすえるのならば、それに適したストーリーを用意してほしかった。
 そして数年後。

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 なに? ギャラルホルンの威信失墜とセブンスターズ三家の断絶で発言力をましたラスタルが? ギャラルホルンを民主的な体勢へと移行させ? 経済圏の支配から脱した火星の各都市が聯合を設立し? テイワズのあとおしでクーデリアが火星聯合議長に就任して? ヒューマンデブリ廃止条約が締結された?
 もうね、アホかと。馬鹿かと。
 目的のためならどれほどド汚い手段であろうと行使することを辞さなかったラスタルがなんでいきなりものわかりのいい指導者に変貌してるんだよ。ギャラルホルンでも一頭地をぬく立場にのぼりつめたのに、それがいまさら民衆に気がねするようになった理由がさっぱり理解できません。ギャラルホルンの弱体化? そんなもんお得意の情報操作でどうとでもなるでしょう。めまいがするほどに非論理的でもはやギャグの域に達しています。みていて乾いた笑いしかでてきませんがね! ラスタルのほかに蒔苗のジイサマとかテイワズの親分とかもムリヤリいいハナシにまとめるための善人化がひどすぎます。いちばんハラたつのはクーデリアがケバくなったことだが

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 いやね、俺ね、ガエリオの前途を嘱望していたんですよ。はじめ貴族のおぼっちゃんとしての長所と短所をかねそなえ、劇中でさまざまな出会いと別れを経験し、この世界の善悪を自分なりに見きわめ、ラスタルに面従腹背して最後には反旗をひるがえし、ついにはロマンチストのマクギリスにはついになしえなかった、現実に根ざした理想主義を実現してくれるのではないかと期待していたんですよ。でも結局は最初期のおぼっちゃんに逆戻りし、成長したジュリエッタといい雰囲気になっていました。
 チクショウ、俺の期待を裏切って小市民的な幸せを手に入れやがって! 末長く爆発しろ!

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 チャドの霊圧が……消えてない……だと……?

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 ノブリスがウンコしてたら大人ライドにハジかれました。しかしノブリスがライドにオルガのことをきかれて完全に忘れていたのには失笑せざるをえません。オルガはしょせんノブリスにとってはその程度の男にすぎませんでした。ライドからすればそうでなかったにしても。

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 アトラは背と髪がのびました。あと三日月との子どもをさずかっていました。三日月の息子のアカツキ、髪のほかは父親のDNAが濃すぎます。もし母親がクーデリアだったら金髪になっていたことまちがいなし。ドラクエⅤの勇者みたいです。なおクーデリアはアカツキの手を未来をつかむ手だといっていたけれど、このアニメにでてくる未来だの信念だの幸福だのといったコトバはどれもこれもつかう人によってぜんぜん意味あいがちがってくるフワフワしたシロモノなのでエンディングの泣かせどころのはずなのにちーとも感動も共感もできませんでした。積みかさねって大事ですね。

 総評にうつります。作品への愛がほぼゼロになってしまったのでカンベンしてほしいところだけれど前後四クールのつきあいなので自分なりのケジメをつけるつもりで書いてゆきます。
 このアニメ、はじめのころは大好きでした。深夜枠でもないのに暗く暴力的で救いのない世界観と、それを体現する主人公の三日月のキャラクターがもうしぶんなくマッチしていて、毎週の日曜五時がまちどおしかった。その思いがうすれはじめたのは第一期の後半あたりからです。ドルトコロニーのあれこれのせいではじめのころは重厚に思えた世界観が案外うすっぺらに感じられ、麻呂女の悪い意味での活躍やビスケットのテキトーきわまる死にざまにあきれ、第一期ラストでラフタやシノが死ななかったことには正直どううけとっていいものか悩んだものです。第二期は迷走につぐ迷走で、特にマクギリスがバエルを手にいれてからの世界全体の知能指数の低下には落涙する思いでした。そして絶句するほかないラスト。いやホントにラストがあまりに滅茶苦茶なものだから、これだけで俺のなかで鉄血はOOの下に位置づけられるにいたったくらいです。
 主人公が負けて死ぬこと自体はいいんですよ。ガンダムらしくない最後だといわれても、俺はガンダムらしさがどうのこうのというのにハナクソほどの値うちもみとめていないのでどうでもいいことです。むしろ主人公全滅エンドというのはガンダムの間口をひろげたものと評価していいんじゃないかと言ってやりたい。俺が文句をいいたいのは結果ではありません。過程なんです。
 最終的に敗北するにしても、トップが考えなしにマヌケな死にかたをしてゆくのではなく、第一期みたいに虫がよすぎるほどに奇策を成功させつづけ、しかし鉄華団が生きのびるためにどうしても必要な犠牲をはらわざるをえず、しかもギャラルホルンは圧倒的な物量を間断なく投入してくるため、鉄華団は命も精神もすりへらしてゆき、視聴者が神の目でみてもあきらめるほかないような負けかたに帰着した、という展開になってほしかったんです。結果はごらんのとおりですがね!
 要するに制作陣はみずからが創造した世界とキャラクターを完膚無きまでにコケにしてくれたのです。それが実に、まことに、ホントーに、不愉快でした。

 最後に。
 このアニメを観るまで岡田麿里氏は俺にとって『フラクタル』の脚本の人でした。このアニメを観終えてからは『フラクタル』と『鉄血のオルフェンズ』の脚本の人になりました。最底辺の評価からまさかそれ以下に転落するとは思ってもみなかったぜ!




コメント

本当に圧倒的に潰される全滅エンドも最初構想されていたらしいがそれはあんまりだってことでこれに落ち着いたらしいが
まあご都合主義といわれようが生き残ってハッピーエンドだったから良かったと思うな
本当に無慈悲な全滅エンドだったら余計に叩かれていたと思う

賛否両論の賛否の比率は確実に全滅のENDの方が賛が多かっただろうに

ドルトからほんまウンコ
ってか3話以降はGレコのがマシ

この作品製作者側がいらんことばっかベラベラ喋って不快にさせるのもアレだわ

オルガは自販機の前で殺そうかと思ったけど尺がないのでやめました!
キャラの掘り下げはよくできたと思います!(主人公の三日月とオルガすら出来てない)

頭に障害があると言われてもおかしくないわ

ガンダムブランドを借りた三流ヤクザアニメでした。
たまにアナザーがガンダムでやる必要性なくね?って言われるけどこれに関しては本当にガンダムでやる必要性ないわ。違うロボットアニメでもいける。
しかし後付けが色々と出てるけどこんなに後付けが苦しくなる作品もない。
バルバドスとかモビルスーツ自体は良いのに勿体ない。

ダインスレイブに関してはぶっちゃけ今までのガンダムシリーズであえてやらなかったことをやったって感じだな
Wガンダムでツインバスターライフル量産すればMS不要って言ってるのと同じ

ほんと00以下でしたね…最初の頃のワクワク感が凄かっただけに裏切られた感が凄い
結局マリーに分割2クールなんて無理やったんや…

MSデザインとキャラデザと世界観は秀逸だったのに
肝心のストーリーがお粗末過ぎて全て台無しにしてしまいましたね
マクロスデルタといいホント拍子抜けな作品の多い事多い事

ハヤテ最終回もやってくるし管理人の気が擦り切れないか心配だw

大よそ管理人さんの評と同じ感じでした。
それこそ1期で〆てれば個人的には高い評価で終えていただろうと思います。
2期は本当に評価落としてったなぁ…
とはいえ、バルバトスやグシオンの異形ぶりや、メインテーマ他楽曲、近接戦主体から来る迫力ある描写は良いと思っているので、
やはり肝心のストーリーが駄目だったんだな、今作のお話の担当は”目を引くはじまり”だけ作るのが巧い人達だったんだな、と思わざるを得ませんでしたね。

正に茶番オブ茶番な最終回でしたな
なんでも脚本の馬鹿がガリガリ君の中の人の演技を気に入ったから
マッキーの役割をガリガリ君に振ったんだそうな
にしてもアレはないわなぁ
素直にヤクザの立身出世物として世界の一部を自分好みに変える程度でよかったじゃん

>ダインスレイブに関してはぶっちゃけ今までのガンダムシリーズであえてやらなかったことをやったって感じだな
>Wガンダムでツインバスターライフル量産すればMS不要って言ってるのと同じ
見せ方が絶望的に悪いって事よ
バスターライフルはWの象徴的な武器として機能してるから他のMSが持ってなくても気にならないけど
ダインスレイブは量産型でも問題なく扱える大量生産されている
恐ろしい命中精度の環境にも優しい理想的な兵器だからな
対MA用のチート性能のガンダムすらいらねえじゃんコレがあったら

しょせん女にはガンダムの何たるかを理解できんってことでしょ
ラストも胸糞悪いだけだし、なんでライバルにすら成得てないクソ雑魚ナメクジが主人公機を打ち取ってんだよ
1歩譲ってライバルと言える存在はアイン位だったんじゃ?
何にしてもイライラするシナリオでした!

ヤクザ物をやりたいなら、ガンダム以外でやれよ。

それしか出てこなかった。

視聴者を置いてけぼりにした迷走の果ての終了としか言いようがないですよね。
作り手のやりたい事を思いつきでバタバタやり続けた感じ。
脚本の人は、内容はともかく速筆なので思いつきを即興で書き綴ったんでしょうけど、やっつけ仕事にしかならなかった。

敵が名乗ってる途中でぶっ倒す作風なのに、最後の最後でブーメランになってるのほんと滑稽
そもそも三日月と昭弘もいちいち名乗るキャラじゃないだろうに馬鹿らしい

オルガはホントは自販機の前で死ぬはずだったが尺の都合でなくなった
シノはバイである
クーデリアとアトラは同姓婚
ガリガリ君の妹は病んでて最終回に出せなかった
そんなどうでもいいタダでさえしょっぱい最終回に水しかささねぇ不要な裏設定を嬉々として語る馬鹿スタッフ
いやさ、死ねよ?(ド直球)

後付けをベラベラ言ってるのは監督なので今作に限っては岡田じゃなくて監督が悪性腫瘍だと思いますな
しかも鉄華団は成長させるなと釘を刺されたらしいしそんな主人公側どう描けと

後、性別差別は良く無い

スタッフに岡田マリがいる時の視聴覚悟の10箇条



1 世界観や設定は意味をなさない
2 謎や伏線はひっぱるだけだから気にするな 
3 腐女子妄想キモホモ 
4 独りよがり恋愛を引っ張る上に話やキャラはスッカラカンだ
5 構成や伏線処理を期待してはならない 
6 その癖、あざといエロやネットの媚びだけは一人前
7 シーンの繋がりは期待しても無駄だ
8 キャラの行動や心理やセリフを理解しようとするな 
9 原作アニメでメインをはった時はその作品を諦めろ 
10 時間の無駄を覚悟しろ

正にこの通り

厄災戦とはなんだったのか

ダインスレイヴは流星号の時にそれほどの命中精度はないってことになってんですよね。真空中の戦艦相手でもあの距離で外したんだから。

一方で火星では衛星軌道から地上にいるMSを狙撃。
静止軌道でなければ相対速度だけでもとんでもないし、仮に静止軌道だとしても、コリオリの力や風の影響やらはガンガンうけるだろ。移動目標に初弾命中って流星号と違い過ぎるわ。

それと、こんな威力でMSが狙えるなら、MAなんてイチコロだよね?
厄災戦で、非人道的なサイボーグ手術までして命を削ってガンダムで戦ったセブンスターズのかたたちって、なんだったのか。
厄災戦当時はまだダインスレイブが発明されてなかったのかなあ。でもガンダムフレームにダインスレイブが搭載されてるんだから、おそらくその当時には存在してたのでは?後付けしたとは考えにくい。
その辺りの技術進歩についても、ほんとアバウトだよね。大昔の兵器のガンダムフレームが未だに現役で通用したり、MAが復活したら対抗手段がほとんどなかったり。


>目的のためならどれほどド汚い手段であろうと行使することを辞さなかったラスタルがなんでいきなりものわかりのいい指導者に変貌してるんだよ。

ほんとコレもヒドイ。

「ラスタルは政治的にクーデリア派を取り込みたかった。その手段としてヒューマンデブリ廃止条約を推し進めた。この条約はクーデリアを利用するための交換条件として持ち出しただけで、ラスタルにとっては火星人の人権などどうでも良かったのだ。」
くらいのことは言って欲しかったわ。それならまだしも納得できる。

>ノブリスがウンコしてたら大人ライドにハジかれました

このジジイといいオルガといい、殺しもする武装組織のリーダーにしては、警備がザル過ぎるだろ。

殺し屋の方も、死体確認しなくていいの?
扉の外から十数発。
さらに弾倉交換して扉開けてから、念のため頭と心臓と腹に全弾たたき込んでもいいくらいじゃないのか?

>むしろ主人公全滅エンドというのはガンダムの間口をひろげたものと評価していいんじゃないかと言ってやりたい。

Zガンダムもほとんど全滅だったけどね。主要メンバーは軒並み死亡。カミーユは死んでないけど、ホントに死んでないだけだったし。
あの戦いでティターンズは壊滅。エゥーゴも壊滅的な損失を被り、無傷で残ったハマーンのネオジオンが漁夫の利を得るというはっぴーえんど。


>岡田麿里氏は俺にとって『フラクタル』の脚本の人でした。

おお、あのフラクタルか……。すげえ納得しました。orz

視聴者の予想を裏切るだけならバカでもできる。予想の斜め下を行く駄作にすれば良い。

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
   |  irー-、 ー ,} |    /     i    作れないぞ!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

>ダインスレイヴは流星号の時にそれほどの命中精度はないってことになってんですよね。真空中の戦艦相手でもあの距離で外したんだから。
いや、アレはジュリエッタのガリアンソードのせいだし

大気圏突破しても戦艦の走行を貫いてもびくともしないダインスレイブが、ガリアンソードの一枚や二枚で軌道が変わるわけないじゃないですか。ガリアンソードを貫通してそのまま戦艦にブッ刺さるだけ。
手に持った一枚の新聞紙で、ライフル弾の軌道をそらすようなもんだぞ。


…… 脚本家はそう考えてるかもしれないけど。

>敵が名乗ってる途中でぶっ倒す作風なのに、最後の最後でブーメランになってるのほんと滑稽

ホントこれ 悪い意味で鳥肌立ったわ
とりあえずこういうこと言わせときゃ熱いだろ?っていうのが透けて見えて萎える

>大気圏突破しても戦艦の走行を貫いてもびくともしないダインスレイブが、ガリアンソードの一枚や二枚で軌道が変わるわけないじゃないですか。
じゃなくて、シノの流星号を直接攻撃して軌道を無理矢理変えたんだよ
ここのレビューでも触れられてたじゃないか

厳密には流星号のダインスレイブの砲身に攻撃を当てて発射直前に射線をそらせたわけ。

あれはジュリエッタの大金星だったな。

  • [2017/04/12 23:55]
  • URL |
  • 通りすがり1号
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

本作は一つだけ、功績と言えるものがある。
脚本家の執筆ラインから、フラクタルを最下位から救い出したことだ。

初期のワクワク感、期待と打って変わって、歴代ガンダムシリーズの中でも
下から数えてすぐの低評価で終わったのは様々な要因がありますが、
オルフェンズという作品を作るにあたって、ストーリーの大まかな流れや
プロット・終着点を決めていなかった(と思われる)のが、失敗の大きな要因だと思います。
監督や脚本の方が「声優の演技でキャラの扱いを予定と変えた」と言い、そのキャラがストーリーにおいて重要な役割を担うという力技。
ストーリーが変わることで、キャラも振り回されて、本来キャラが持つ思想や行動原理とは異なる動きを強いられたり、
成長の見られない似たり寄ったりなことばかり繰り返すなど、雑な部分がとにかく目につきました。
人気だったガンダムSeedの続編のDestinyが放映時に終盤の脚本が定まっておらず、
方向性も曖昧でやっと出来た話の完成度が低く、キャラの魅力が半減したために、評価が割れたのと、似たようなものだといえます。

キャラがブレブレなのも問題ですが、三日月を始めとしたキャラに感情移入しにくいのもマイナス要素です。
感情に乏しい主人公は過去にもヒイロや刹那などいましたが、彼らは成長し人間性を育み、仲間を引っ張る存在になりましたが、
良くも悪くも三日月は完成されており、オルガの命令を聞いて手を汚す、というスタンスは変わりませんでした。

日5のガンダムなんて王道テンプレで良かったんだよねー。能力もないのに変化球シナリオに手を付けた結果ぐちゃぐちゃになった

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話(終) 『彼等の居場所』 最後の勝利者...それはジュリエッタ!

2期から登場したキャラなのに。1番美味しい思いをしたのはこの子でした。 最初はラスタル教の狂信者といった感じで、強さを求めるという如何にも死にそうなキャラだった。しかしMSパイロットとしては三日月には及ばず敗北。ところがこれが彼女の転機だったんですね。 精神的に大きく成長し、最終的な勝利と栄光を掴んだ。悪魔の首を取った、凛々しき女騎士。今やラスタルの有力な後継者候補。将に現代のアグニカ・カイ...

  • [2017/04/11 21:44]
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