保険 アリコ Moon of Samurai ハヤテのごとく! 第544話

ハヤテのごとく! 第544話 

 物語の真相に迫る重要回なのですがとりあえず、ひなたぼっこでもね……第544話「グレート・ステイジアン・オブ・アビイス」

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 サブタイトルにあるように『ハヤテのごとく!』の核心に関する情報がようやっと幼女アーたんの口からかたられだしました。はじめのうちはミダス王の説明です。作中ではラブコメ死ね死ね団にでも入っていそうなガイコツ幽霊になりはてているけれどアーたんの説明のなかではまだギリシャ神話で知られるミダス王そのままで、強欲のために神様に自分のふれるものすべてを黄金にかえてくれとたのみ、そのねがいはかなえられたけれど料理も水も愛娘でさえも黄金にかわってしまうので後悔して神通力を返上したという有名なエピソードがかたられました。

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 なおミダス王はこのときの代償としてロバの耳をつけられたとアーたんはいうけれどギリシャ神話のほうでは別件でアポロンによってかえられたことになっています。こういうのはべつにいいんですよ。どうせ神話なんだし、ハヤテ世界ではそうなっているということでぜんぜんオーケーです。
 ちなみに王様の耳はロバの耳というのとにた話にイスカンダルという王様の話があります。こちらは頭に二本の角がはえていてふだんは帽子でごまかしているけれどやっぱり床屋には知られてしまうのでした。
 なおイスカンダルとは征服者として有名なアレクサンドロス大王のアラブ語よみです。むかしは『宇宙戦艦ヤマト』でヤマトがめざす星として周知されていたけれど『Fate/Zero』のおかげで本家も知られるようになりました。
 ちなみにアレクサンドロスが一刀両断したとつたえられるゴルディアスの結び目はミダス王の父親のゴルディアスがゼウス神殿に奉納したものです。ミダスとアレクサンドロス、かぼそいながらも縁のあるふたりです。てーかイスカンダル王の話はだいぶまえに書いていました
 閑話休題。ハヤテ世界のミダス王は実のところちっとも反省していなくて、神様の力を手に入れるために苦心惨憺したのでした。

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 ロバの耳をはやすのは神様の力なのにいつぞやミダス王の呪いでヒナギクにロバの耳がはえたのはミダスが神様の力を得たからだったんですね。よくやったミダス(ぉ

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 で、ミダス王が王族の庭城にとらえて棺のなかにとじこめた力というのが、五十年の寿命とひきかえにどんな願いもかなえるというオルムズド・ナジャの写本でした。額のニキビがとれないカバー裏の女神さまですね。あと三千院紫子の夭折は事故死によるものだとされていたけれど真相はたぶん寿命とひきかえになにか願いをかなえてもらったのでしょう。




コメント

この話のために何年やってんだ

マナイタと香辛料

ウサミミとかネコミミとか犬耳とかは多いが、ロバ耳は珍しいかな?
いずれにせよ、付けた相手がヒナギクさんで良かった。本当に良かった。

これがもしハヤテ君だったら…… いや、十分似合うか。

ちなみにロバ耳を付けても、人間形態の耳も残ってるタイプみたいですね。ものによっては人間の方の耳は消えたりする。

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