保険 アリコ Moon of Samurai 今週のジャンプ一コマレビュー 2016年16号

今週のジャンプ一コマレビュー 2016年16号 

・『ブラッククローバー』

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 アスタの反魔法の大剣で捕虜ふたりの記憶保護魔法が解除され、かれらの口から裏切者の魔法騎士団団長の名前がつげられようとしたところで次回へつづく。見開きの引きはなかなかよかったしテンポもはやい。アスタは能力はさておきキャラ自体はそれほど出しゃばらなかったし、フエさん以外の魔法騎士団団長のそろい踏みでもそれぞれのキャラがちゃんと立っていました。あたりはずれの大きい当作ですが、今回はあたりの部類にいれても苦情はでないのではないでしょうか。


・『ワールドトリガー』

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 A級二位の隊長さんは迅のサイドエフェクトをずいぶん買っています。ポジションがトラッパーなので、敵がどう動くかが大ざっぱにでもわかれば罠をはるのに非常な手助けになるだろうから、その線で評価が高いのでしょう。でもそんなにほめられるとかえって迅の退場フラグがつみあがる気がするので、ちょっとひかえてほしい。

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 ランク戦で千佳ちゃんをにやけヅラで追いかけまわした変態野郎が敵の新トリガーの被害者をつかって大喜びで遊んでおります。笑顔を見るたびに胸がむかついてしようがありません。この悪感情をうまく言いあらわす四字熟語がたしかあったはずです。なんといったっけ。……そうだ同族嫌悪だ!

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 ボーダー相手にいいとこなしで完敗したガロプラ隊は、それでも任務を続行するようです。ムリなものはムリだとはっきりアフトクラトルに言えたらどれだけ楽なことか。しかしそうもゆかないのが属国のつらいところです。
 とはいえガトリン隊長はいったいこのさきどうするつもりなのでしょう。遠征艇のトリオンはへっただろうし、ロドクルーンからの援軍のトリオン兵もけっこう失っているはずです。一方ボーダーはガロプラの情報をずいぶん得たことでしょう。これでどういう作戦をたてたらアフトクラトルを納得させられる成果をあげられるというのか。
 もう戦闘では勝ちめがないから、外交交渉にきりかえるつもりかもしれません。まえに拉致した三門市の人を返還するとか、ガロプラ独自のトリガーの情報をわたすとかの条件とひきかえに、ボーダーにはしばらくおとなしくしていただく、という感じです。そんな権限がガトリン隊長にあるのかどうかは存じませんが。

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 柿崎隊長はもと嵐山隊のメンバーでした。いまでもとっきーに慕われていることから、いい先輩であったことがうかがえます。それがなぜ嵐山隊と袂をわかったかというに、おそらく嵐山隊がボーダーの顔、アイドル部隊として脚光をあびはじめたころ、柿崎さんはその地味地味オーラを根付さんにうとまれ、陰湿かつ露骨ないやがらせののちに嵐山隊をあとにせざるをえなかったのであろうという過去に陽太郎のおやつを賭けるぜ!
 それはさておきBBFに柿崎隊はB級中位にはめずらしいオールラウンダー二名を擁するチームだとあるのは、古巣の影響でしょうね。嵐山隊はオールラウンダー三名、狙撃手一名という構成です。


・『暗殺教室』

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 THE END
 松井先生おつかれさまでした。つぎはネウロみたいな漫画を描いてください。


・『火ノ丸相撲』

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 メガネ監督が役立たずであることが公式認定されました。それもしかたがないでしょう。こいつが輝いていたのって、チームメイトのために八方に足をはこんで頭をさげてまわったところまでで、そのあとはおおむね驚き役を演じていましたから。
 しかしそのかわりにメガネが六人目の選手になるようです。そのきっかけになったのが蛍というのがいい。ところで蛍がメガネに対して丁寧語をつかうのをやめたけれど、そういやこいつらタメ年なんですよね。蛍が年下の中学生にみえるからメガネに対して腰がひくいのも当然だと思っていました。


・『BLEACH』

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 なん……だと……?
 みんな死なないために死ぬほど準備する……? 浦原はいったいどこの別次元の話をしているんだ……?



4088807049ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE (ジャンプコミックス)
葦原 大介
集英社 2016-03-04

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コメント

ブラクロは最近のヤミ団長が参戦してから面白いと思いますけどね

>みんな死なないために死ぬほど準備する

ワートリ世界かな?
鰤にはノイトラみたいな死にたがりもいるし

最近の師匠は裏原とナックルのやり取りや白夜に済まぬ発言させたりと自虐ネタが散見するよね

いつから最終章が最近始まったと錯覚していた?

浦原やマユリ様みたいな科学者サイドに限れば
死なないために死ぬほど準備しているのはあながち間違いではないし…

>つぎはネウロみたいな漫画を描いてください。
暗殺はこの一言に集約される

ブラクロはスピーディーで何よりですね

個人的に松井先生の「売れる漫画を作る」と宣言してその通り売れたのは凄いと思うので
次は「暗殺より売れて」「ネウロより面白い」漫画を目指して欲しいですね。

気に入らなかったのはわかるけど、最後はしっかりとしたレビューが読みたかった

そもそもネウロで子供人気がほとんど無かったことを気にしてた松井先生が
子供をターゲットにして見事当てたのが暗殺教室なんだよなあ
少年ジャンプにおいてその選択はなんら批判されるものではないよね

子供をターゲットにしてかつ作画にベテランを据えてもジャンプで成功出来なかった学級法廷みたいなのもあるし、暗殺はすごかったと思うよ
次の作品も期待できる

正直ネウロみたいなのは少年漫画じゃ受けはよくないからもし次回そういうの描くんだったら別の場所でやってくれ

>つぎはネウロみたいな漫画を描いてください。

管理人さん、残念ながらメイン読者は少年なんですよ

ネウロみたいなのは他所でやれとか、頓珍漢にも程があるだろ…

※12
松井本人が言ってたんだぞ
「ネウロは子供からの支持が得られなかった」
って
だから松井は次回もジャンプでやるのであればネウロみたいなのは描かないよ
別に頓珍漢でもなんでもない

漫画家は単行本が売れなきゃ食っていけないんだよ?
いつまでも君みたいなマニアック読者を相手にはしていられないんだよ

負けたら死ぬとかブリーチのキャラが言うと自虐ギャグにしか読めませんね

俺は松井先生ならネウロみたいな作風でも暗殺より売れる漫画を描けるって信じてるし(震え声)

蛍は戦力になってない代わりにコミュ能力やメンタル面で強いし皆に貢献してるよなぁ

ネウロが売れなかったからネウロみたいなのがダメってのは
ヨアケモノが売れなかったから幕末物がダメみたいな話だと思う

※16
それもちょっと違うと思う
ヨアケの場合は題材が歴史物という幅広い層から人気が得られ安いもののはずなのに打ち切られてしまったからね
あれは単純に作者の力量不足よ
ネウロの場合は題材自体は探偵物というある程度は人気の得られるものだけど、そこに外道属性を加えてしまったのがいけなかった
外道物は完全に読者層を狭める要因だからね

※17(追記)
逆に言えば松井だったから外道物でもあれだけ人気を出せた
松井は偉大

上手く言えないけどネウロは外道だから人気が出なかった訳じゃないと思う

いや、外道は少年漫画にとっては明らかに負の要素だよ
だから左門は路線変更したんやで

別に外道だから良いとか悪いとかって話じゃないんだよな俺的に
例えばネウロで弥子の成長をあれだけ上手く表現できた作者が
何で暗殺では生徒の成長を周りの人間(特に大人)を貶めるような描き方しか出来なかったのかそれが疑問
どんな作風でも話に説得力を持たせられる力のある人だと思ってたから残念に思ってるだけ

弥子はジャンプの成長キャラの中でもポップに見劣りしないレベルの素晴らしいキャラだったと思うが
アレが子供に受けるかと言えばかなり微妙なところがあるからなあ

※21
子供にも入り込め安いように作ったのが暗殺教室だから話の説得力とかは二の次ってことじゃない?多分
あと周りの格が下がっていったってのはネウロの頃からそんな変わってないと思う
俺の中では敵キャラで格を保ったのは葛西だけだと思ってる
それから同じく成長キャラの吾代と臼井もお忘れなく

暗殺教室は無能(だと一方的に描写してる)大人を子供が笑うって構図が大人の鼻につくんじゃないかな
ネウロとの一番の違いはそこだと思う

浦原とマユリを見ると安心できる

浦原もマユリも自分で能力解説しながら後だしジャンケンしてるだけなのに

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