涼宮ハルヒの憂鬱 第1話

機神咆吼デモンベイン、今週と来週はお休み。というわけでアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』を遡って第一話からレビューしていきます。いや、ハルヒネタを扱ったらカウンタが回る回る。バスに乗り遅れるなという感じでスタート。はいそこ、途中乗車はルール違反とか言わないでプリーズ。
第一話のサブタイトルは「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」。原作小説の第二巻『涼宮ハルヒの溜息』で撮影した自主制作映画です。なお短編集『涼宮ハルヒの動揺』に作者の手抜き読者サービスとして独立した短編が収められています。
ようするに原作の時系列を完全に無視した放映なのですが、今作の強烈過ぎるインパクトと視聴者の結構な反響を鑑みれば京都アニメーションの冒険は成功したと言えるでしょう。ま、このグラフを参照していただければ一目瞭然でしょうが。とにかく果てしなく明後日の方角に向かって全力疾走しているということだけは嫌というほど見せ付けられました。
どんなふうに間違った意味で凄いのかはこちらやこちらをご覧下さい。
あまりにもツッコミ所が多すぎて却ってツッコむ気が失せます。京アニに釣られる気もないので、個人的な趣味から。
この拳銃はデザートイーグル・十インチバレルバージョン。映画とかだと六インチバレルがメジャーでしょう。国家予算の大半を軍事費につぎ込んでは戦争と虐殺に明け暮れる中東一の困ったちゃん国家イスラエルが開発しました。通称ハンドキャノン。357マグナム、44マグナム、50AE(アクション・エクスプレス)といった威力の大きい弾丸を使用します。特に50AE版は世界最強のオートマチック・ハンドガンとして有名です。というか、対人用ではなく狩猟用という激しく間違ったコンセプトの元に開発された拳銃です。ショットガンとかライフルとかを素直に使えよという忠告は開発陣に届かなかったんでしょうか? 届かなかったんだろうな。そもそも50AE弾は口径だけならライフル弾と同じサイズです。総重量は弾丸をフル装填した場合だと二キロ強。「俺って鉄アレイを握ってたんだっけ?」という疑念が頭を掠めてもおかしくない重さです。
こちらはAK47。開発者の名前を採ってカラシニコフとも呼ばれます。二十世紀における悪の枢軸・無差別級統一王者ソヴィエト連邦が生んだ傑作銃です。西側の映画の悪役や、中東やアフリカの反政府ゲリラが構えている銃の大半はコレです。構造がシンプルで部品も少ないため、故障や弾詰まりがほとんど起きません。耐久性と信頼性もさることながら、AK47の最大のセールスポイントはその安さにあります。上記の特徴のおかげで生産ラインの負担が恐ろしく低く、しかも木製部品が多いおかげで一丁あたり五千円で製造できます。東京マルイの電動ガンよりも安価というのは何かがおかしい。ちなみにアメリカ陸軍が正式採用している突撃銃M16A2(ゴルゴ13が愛用している銃です)は二万円、陸上自衛隊の89式小銃は三十万円(!)かかるそうです。キャビアとウォッカと民芸品を除けば闇の商人を務めるしか外貨を得る手段がなかったソ連(現在のロシアも変わりませんが)の目玉商品であり、しかも世界各国でライセンス生産や違法コピーされまくったおかげで、現在では世界中で一億丁はあるだろうと言われています。
……なぜハルヒレビューでこんなにえんえんと銃器について熱く語っているんだ俺?
ハルヒの腕章に記された超監督のフレーズを見て超先生を連想してしまいました。もう故人なんだよな、この人。
あと第九話の補完、二枚重ねのカーディガンの真相(だといいな)。DVDとかで追加してくれませんかね。
- [2006/06/01 19:15]
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朝比奈ミクルの冒険 Episode00
やあみんな!!結局(2)を選択したてりぃだ!この後、ホントはちゃんと寝なければ、明日の仕事が大変なことになるのだが、ここはやはり使徒としてレビューを書いておかなければなるま
涼宮ハルヒの憂鬱 第01話 「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」
こちらも小説からのアニメ化ですね とりあえず、きゃすとー ○キャスト キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:芽原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 朝倉涼子:桑谷夏子 鶴屋さん:松岡由貴 谷口:白石稔 国木田:松元恵 キョンの妹:あおき
「涼宮ハルヒの憂鬱」レビュー
「涼宮ハルヒの憂鬱」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *キャラクター(声優):キョン(杉田智和)、涼宮ハルヒ(平野綾)、長門有希(茅原実里)、朝比奈みくる(後藤邑子)、古泉一樹(小野大輔)、朝倉涼子(桑谷夏子)、谷口(白石稔)、国木田
■アニメ感想 「涼宮ハルヒの憂鬱#1 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」
びびびびっくりした…。違う番組かと思った;; 原作未読な私には、いきなり下手くそな歌から始まって「何!?何なのよー!!?」状態でした(笑) どうも涼宮ハルヒ超監督の自主制作映画だったらしい。本編は次回からの模様。 何だかよくわからなかったけど、ハチャメチャ展開に笑い
レビュー・評価:涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)/第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00
品質評価 58 / 萌え評価 23 / 燃え評価 6 / ギャグ評価 16 / シリアス評価 5 / お色気評価 7 / 総合評価 20レビュー数 185 件 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 のレビューです。
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