保険 アリコ Moon of Samurai 今週のジャンプ一コマレビュー 2014年36号

今週のジャンプ一コマレビュー 2014年36号 

・『BLEACH』
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                  ,-、 nn
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               \| BSヒギィ~


 日番谷きゅんゾンビになっちゃったよ! たしかモヒカンの炎をくらって瀕死のところへ何者かがやってきたところで出番がなくなったので、どうせだれかに助けられて宣戦復帰するか空座決戦篇の拳西みたいに戦いがおわるまで久保先生に忘れられるかするんだとうなと思っていたら、あのときやってきたのはゴキブリ頭だったのかよ!
 ところでかつて変態マツゲに敗北を喫したのちマユリさまによって再生怪人となった筋肉ムキムキマッチョマンの変態がこのたびゾンビエッタちゃんを圧倒していました。いやいやおまえそんなに強くないはずだろ。わんわん隊長が人間の姿になってリニューアル卍解でようやくたおしたバンビエッタちゃんが、なぜ席官ごときにやぶれた従属官ふぜいに歯が立たないというのでしょうか。思うに、ゾンビ化するとどれだけ手傷をおっても戦いつづけられるかわりに、だいぶ弱くなるのでしょう。
 ということはつまり日番谷ゾンビ郞は今回ラストで衝撃の登場をみせたのに、次回は破面どもに手も足も出ずにタコなぐりにされるという笑撃の展開がまっているということです。まことにおいしいキャラですなあ、日番谷きゅんは。


・『ONE PIECE』

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 なぜだしぬけに『スティール・ボール・ラン』のキャプ画像をはったかというと、このたびのワンピのサブタイトルが「男の世界」だからです。きっとジャイロとリンゴォとの決闘みたいな男くさくもカッコいい戦いがくりひろげられるのでしょう。いやあ、たのしみです。
 どれどれ。

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 汚らわしいぞッ!


・『斉木楠雄のψ難』

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 キモッ! 燃堂の動きキモッ! まるで夢想転生だッ!
 北斗神拳究極奥義もギャグ漫画の住人から見ればキモイ動きでしかないということです。実際、一歩まちがえればシリアスな笑いに転ずる動きですし。

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(例えば上の照明をコートに落として試合をノーカンにするか?
 もしくはサイコキネシスでボールを真っ二つにして文字通り引き分けにするか?
 ダメだ! どっちも非現実的すぎる)


 なんというテニヌネタ。しかし斉木のいうとおり、どっちも非現実的ですよね。それなのに超能力者ですら二の足をふむような超常現象が平気でまかりとおるテニヌ世界は、やはりおかしい。
 ところで『テニスの王子様』が週刊少年ジャンプで連載終了したのって、もう六年もまえのことになるんですよね。最近ホント時のながれをはやく感じます。


・『ヨアケモノ』

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 ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?
 すごく……地味です……
 第一話をよんだときの期待がどんどんうすれてきています。主人公にあたえられた能力が山犬の底なしの持久力って、ホント地味すぎ。視覚的にもほとんど変化がなくて、動物の力を手にいれて強くなるという設定が効果的ではありません。そもそも山犬(ニホンオオカミ)って、土方の狼とまるかぶりではありませんか。
 あと入隊試験があいもかわらず殺人上等の危険なシロモノのままだったり、沖田の油断まる出しのヘラヘラ顔が不快だったり(なにを笑っていやがる)、ダメなところばかりが目につきます。これはよっぽどのことがないかぎり、打首ツンドルとのワンツーフィニッシュでつきぬけるという結末を回避できないでしょう。


・『火ノ丸相撲』

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 石神高校の中堅の真田先輩がいい味だしています。特徴のないモブ顔で、これまでろくにセリフもなかったのに、ほんの一コマ二コマをへただけでたよりになる先輩キャラへと印象ががらりとかわりました。川田先生の漫画力たかいなあ。

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 そして金森主将もまたいい感じでした。火ノ丸に土をつけられた沙田をきびしくも力強くはげまします。俺はこういう、美形ではなく実力的にも一歩おとるけれど精神的成熟さでもって未熟な若者をささえる年長者キャラが大好きなんですよ。獣王クロコダインみたいなキャラが大好きなんですよ。わんわん隊長は、雰囲気だけはそんな感じで好きなのだけれど久保先生のせいで実際にはただのかませ犬でしかないのが悲しい。
 しかし金森主将もまことに魅力的なキャラになったものです。初登場のときのイヤミな感じのために不安に思っていたのがいい意味で裏切られました。この漫画、主要人物のほかにもいいキャラがおおぜいいます。

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 結局、大太刀高校は火ノ丸が勝ったあと二タテをくらって敗退しました。しかし小関主将とユーマとは火ノ丸とともに本気で日本一をめざすことにし、それを聞いた火ノ丸はよろこびいさんで稽古しに学校へかえるところへ関東最強校の選手とはちあわせしました。試合がおわったので来週からは日常パートへうつるのかと思っていたのですが、緊張感をひっぱりますなあ。ゲスインの登場はまだかよ


・『三つ首コンドル』

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 ヒロインのとってつけたような巨乳にハラが立つ、ってコレまえにも言いましたね。
 今回はだいぶいい感じでした。そりゃヒロインのツンデレが唐突かつ不自然だったりヒロインが急に強くなっていたりと、重箱のすみをつつけばアラはたくさん見つかりますが、全体的にみれば主人公がピンチになったうえでラストに見せ場があったり、ヒロインが活躍したり、世界の謎とか敵組織の目的とかがきちんと提示されたりと、しっかり冒険漫画していたのです。このままおもしろくなってゆけばネタ漫画としての世間の評価を返上できるのではないでしょうか。
 もっともそれはラフレシア級の香ばしさから造花の無臭感へと移行することであって、このさき生きのこれるかということに関してはまた別問題なのですが。


・『僕のヒーローアカデミア』

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 ニューフェイスの担任教師がまことにイヤなキャラでした。初登場のときのカカシ先生の悪いところばかりを凝縮したようなキャラです。もっとも顔は月光ハヤテ似ですが。
 はじめカカシ先生はすっとぼけてたよりなさそうであったけれど、その実力をナルトらにはっきりとしめし、忍者のきびしさと理不尽さとを語りました。一方ヒロアカの先生は無気力で何のスゴ味も見せないくせに能力把握テストでトータル最下位の者を除籍すると宣言し、おまけに「生徒の如何は先生の“自由”」などと軽蔑するほかないことをほざきやがりました。にているようで大ちがい。後者は第一印象最悪です。よしんばこの先この男がヴィランとの戦いで戦闘不能になったとか、理不尽なまでにきびしい選抜をおこなうのは生徒の命を思ってのことだとか、どこかで見たような茶番が来てフォローがはいったとしても、おそらくこの男への悪感情はほとんど薄まらんでしょう。
 あとこの男が除籍した生徒の数は通算154名。かりに雄英で十年間教師をしていたとして、この男のせいで毎年二クラス三十六名しかいないヒーロー科の生徒の半分ちかくが除籍されてきた計算になります。あのですね、堀越先生。もうちょっとマジメに漫画を描いてください。


・『ワールドトリガー』

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 エネドラさんの黒トリガーは液体のみならず気体にも変化できる能力でした。これってバイオライダーなみの防禦力といっていいのではないでしょうか。おまけにエネドラさん本人も黒トリガーの能力におんぶにだっこというわけではなくて、訓練室の操作盤に気づいてトリオン無限ルールを解除したように、それなりに頭もきれます。しかし「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」とならないのがこの漫画。

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 ノーマルトリガー最強の男vs黒トリガーのチンピラ、夢のカードの実現です。しかしこの漫画、毎回ラストは気になる引きだしアニメ化も決定したのに、なぜこんなに掲載順がひくいのか。



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コメント

タグがハヤテになってますよん。

(なにを笑っていやがる)

で笑ってしまったw

ヒロアカの担任は確かにひどかったんですが余所で

「主人公みたいにやる気は凄かったけど実力不足で挫折した
 いわゆる『失敗した主人公の姿』ではないか?」

「だから見込みの無い奴は自分の二の舞にならぬよう
 実戦でる前に率先して落としてるのでは無いだろうか?」

と言う説があったので、もしその通りだったら
その数値(10年で毎年クラスの半分除籍)でも割と違和感なさそう
(あの試験内容だと主人公みたいにバランス悪いのが沢山通りそうだし)


まあ、もっと赴任期間短かったら流石にフォロー出来なさそうだけどw

ワールドトリガーは面白いとは思うけど、回ごとに場面が飛んで、人数が多すぎる群像劇という、軽く読むにはわかりにくいってのがアンケート出す層に受けない理由じゃないかと思う

ただの推測なんだけど、ジャンプの掲載順って必ずしも毎回アンケートに比例しているとは思えないんだよなぁ いや他に何が影響しているかしらんが。

しかしこの漫画、毎回ラストは気になる引きだしアニメ化も決定したのに、なぜこんなに掲載順がひくいのか。


何を笑っていやがるといいたくなる漫画だから

エネドラは自分の力に絶対的な自信があるから笑ってても気にならないんだけどな

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