保険 アリコ Moon of Samurai 2018年11月02日

ワールドトリガー 第165話 「三雲 修⑯」 

 葦原先生、復帰おめでとうございます。
 五年まえに首を故障され、だましだましで連載をつづけていたものの、二年まえにとうとうダウンして長期休載にはいられたのが、このたびジャンプに復帰されました。ファンとしては連載が再会することをずっとまつつもりだったけれど、正直なかばあきらめ気分だったし、実際にこの目で第165話を読むまでは半信半疑だったので、葦原先生の復帰は盆と正月がいっぺんに来たよりもめでたい。
 しかし残念ながら本復とまではゆかないようで、今週号のジャンプから五号連続掲載したあと月刊誌のジャンプスクエアに移籍することがジャンプの公式サイトで発表されました。葦原先生ご自愛ください。
 さてこの漫画のスクエア移籍について、俺としてはレビューをつづけるつもりでいるものの、スクエア自体には興味がないし、あとこの漫画のレビューはときおりアホみたいに長くなることがあって、ジャンプレビューとはべつに書いたらどうですかとコメント欄に書かれることがしばしばなので、これを機に『ワールドトリガー』のレビューをジャンプレビューとは独立した記事にすることにしました。
 まえおきはこのへんにしてレビューゆきます。

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 冒頭は玉狛支部、B級ランク戦をひかえた三雲隊と、かれらをとりまく面々です。ホントに連載再開したんだな……なんというか感無量です。

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 オサムは正体不明の不安におそわれてずっと冷汗。そうそう、このオサムの不安顔で長期休載にはいったんだよな。

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「……メガネくん、おれからひとつアドバイスだ。
 揺れるな」


 未来が見えるわりには具体性にとぼしい助言をあたえる迅でした。もちろんわざとだろうし、これがベストのアドバイスだと判断したからでしょう。オサムの不安の正体が、こと細かに解説したところで改善できないたぐいの問題点をかかえているからでしょうか。

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 ランク戦の開始とともに初登場のオペレーターの女の子がでてくる。いかにもワートリって感じです。このオペ子はA級8位の片桐隊のオペレーターとあり、片桐隊といえば玉狛のゆりさんや草壁隊とこのあいだまでスカウトの旅に出ていた部隊です。ランク戦の最中や試合後にそのへんのことがかたられるのでしょう。
 ところで草壁隊といえば緑川のいる部隊だけれど、リーダーの草壁早紀というのがオペレーターという異色のチームです。どんな人なんだ草壁早紀。

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 そして作戦会議。これまたいかにもワートリって感じ。
 今回のランク戦のステージは大きな通りと大きな建物が特徴的な市街地で、大通りに出れば狙撃手のいいマトになるけれど、建物のなかで戦えば近距離に強いタイプが有利なマップです。そういうわけで狙撃手対策のため屋内戦がメインになりがちとのこと。このマップをえらんだのは鈴鳴第一で、新陣形で戦うつもりのようです。狙撃手の別役が射手かオールラウンダーに転向して近接戦をメインにやるってのかな。

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 オサムは試合開始直前になっても不安をぬぐいきれず、ヒュースにケツをたたかれて作戦の説明にうつったけれど、冷汗モードなのはそのままです。しっかりしろヒーロー。







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