保険 アリコ Moon of Samurai 2018年09月07日

キン肉マン 第258話 白と黒のデルモンテ会談!!の巻 

 マリキータマンに白より弱いと断定されてしまった黒ゼブラはそれをみとめず、また白ゼブラの幻影があらわれても両手をふってその存在をかきけし、ほとんどヤケになってマリキータマンにかかってゆくものの、あっさりひねられてふたたびダウンしました。そこへふたたびあらわれたのが幻影の白ゼブラです。

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 キン肉マンゼブラ、いやパワフルマンはかつて超人協会に裏口ではいるため親友のシマ馬キッドを惨殺しました。そのことの罪の意識にたえかねてパワフルマンの人格は白ゼブラと黒ゼブラに分裂し、ふだんは主人格の白ゼブラが表に出て活動し、つごうの悪いことや汚れ仕事をこなすときは黒ゼブラが担当してきたのです。黒ゼブラはパワフルマンが精神の均衡をたもつために必要な悲しきスケープゴートでした。

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 それはそれとして人格がふたつに分裂するときの擬音がシュール。シュワー、シュワーッ。

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(シマ馬キッドを殺したのはお前ではない。このオレだ!)
(!)
(長い間罪を被せてすまなかった……)
(認めるのか……?)
(ああ。そうしないと……オレはシマ馬キッドのみならず、お前まで殺してしまうことになる。
 これ以上、大事な友を失うわけにはいかぬ)

(友……)


 精神的に成長する必要があったのは黒ゼブラではなく、白ゼブラでした。フツーに感動的な話なのだけれど白ゼブラと黒ゼブラが二重人格だというのが唐突なアトヅケ設定なのでいまいち話に没入しきれないことだけがうらみです。

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 なつかしのゼブラメダルやシマ馬キッドの幻影もあらわれ、かたくなだった黒ゼブラの心のおりは洗いながされ、ついにふたつの人格がひとつにもどるときがやってきました。

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 白ゼブラになるのかよ! スクリーントーンがはげてゆくのがシュールだな! これがホントの一皮むけるってやつか、ってやかましいわ!
 白と黒とが融合するという展開はだれもが思いつくパターンだし、俺もそんな感じになるのだろうと予想していたけれど、それは白と黒とが共存しているとひとめでわかるようなデザインになるものと思いこんでいたので、見た目が白ゼブラにもどったというのは、なんか黒ゼブラがないがしろにされたようで、意外でした。やっぱり白ゼブラが主人格なんですね。
 さあここから真ゼブラの奇蹟の逆転劇が……

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 はじまりませんでした。ローリングソバットを一発おみまいしただけでまたもやマリキータマンの技をくらってリングにたたきつけられるというていたらく。もうちょっとがんばれよ! 神コロ様だってセル初期型には終始優勢だったし17号とも互角の戦いを演じていたってのにさ!
 しかしこれは真ゼブラが弱いというよりもマリキータマンが強いとみるべきでしょう。二戦目だというのにまだまだ新しい技をだしてくるのですから。どれだけ引出しが多いのやら。ゼブラと本格的に闘うまえに豪語した、
「たとえ六鎗客の半分が失われても、残り半分のオレたち3人でオメガの悲願は達成する。
 アリステラ、パイレートマン、オレの3人なら……それができる!」

というのは決して過信でもなければうぬぼれでもなかったわけです。これはのこり二試合のキン肉マンもフェニックスも苦戦は必至です。

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「……」

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「ダメじゃノック!」

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「ハ……ハイ!」
「いやノック、ゴングはまだ鳴らすな!」
「ヘッ? ……」


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「……」

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「ダメじゃノック!」

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「ハ……ハイ!」
「いやノック、ゴングはまだ鳴らすな!」
「ヘッ? ……」


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「……」

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「ダメじゃノック!」

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「ハ……ハイ!」
「いやノック、ゴングはまだ鳴らすな!」
「ヘッ? ……」


 無限ループって怖くね?




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