保険 アリコ Moon of Samurai 2018年04月08日

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第13話 自動手記人形と「愛してる」 

 特使暗殺をさくっとふせぎ、調印式は無事終了し、大佐がデレ、ヴァイオレットは少佐と大佐の母と面会し、いろいろあって愛を知りました。

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 はい、めでたしめでたし。少佐は死んだままだったけど、なんでも新作があるそうなのでそのとき生き返るかもしれません。
 総評をひとことでいうと、気のぬけたコーラをずっと飲まされた感じでした。このアニメの骨子は無口で無表情で無感動のミリタリー美少女が精神的に成長するというありきたりのものです。もちろんどれだけ手垢がついていようと制作陣の腕ひとつでいくらでも名作に昇華されるものだけれど、そのかんじんの腕がダメダメで、ヴァイオレットの性格は浅薄、成長は唐突、不殺主義のめざめにいたっては頭をかかえるほかありませんでした。ヴァイオレットが手紙をとおして成長し、そのために代筆業という架空の職業をもってきたのはなかなかよかった。でもその仕事の報酬はどれくらいのものなのか、民間企業のくせに重要な仕事にかかわりすぎではないか、と疑問がつきず、設定のねりこみが足りないうらみがありました。あとは薄味の脚本と反比例するかのような過剰演出のせいで視聴熱意がさがることはなはだしかった。
 最後に、このアニメでいちばんたのしかったのは本放送のまえに発表されたPVのかずかずを観て勝手にあれこれ想像をふくらませることでした。アニメ本編は観ないほうがよかったのかなあ。




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