保険 アリコ Moon of Samurai マクロスΔ

マクロスΔ 第26話 「永遠のワルキューレ」 

 ストーリー展開がトロトロしすぎたせいで未消化の伏線が山積みだから雰囲気だけでも大団円の感じをだすために変態メガネにすべてのドロをかぶせて死んでもらっちゃいました、てへっ☆ というスタッフの声がきこえてきそうな最終回でした。そりゃまあ変態メガネはだいぶまえから不穏な印象がアピールされつづけていたからラスボスにされたのも納得の流れではあるものの完璧な独断のうえにハインツきゅんやキースや空中騎士団にまで敵と認定されてひとりだけワルモノにされたのはいくらなんでも不憫きわまりない。あまりにやっつけ感のひどい最終回だったのでスタッフ間での連携がこれまでちゃんととれていたのか心配になります。
 と毎度のように好き勝手なことを書いてから『マクロスΔ』最後のレビューとまいります。冒頭ハヤテとフレイアは大決戦の直前だというのに友達以上恋人五センチ手前という雰囲気をかもしだしておりました。もちろんミラージュの霊圧は消えたまま。
 で、ウィンダミアの変態メガネはなんとかのひとつおぼえで美雲をつかいます。

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 七年目の浮気ッ!
 これだけではわからんという人もおおいだろうから説明すると『七年目の浮気』というのはマリリン・モンロー主演の映画で、地下鉄の通気口からの風でモンローのスカートがうきあがるシーンが有名な作品です。つまりふともも万歳。
 で、いつものようにワルキューレが歌ってΔ小隊が戦って美雲の巨大ビジョンがあらわれて空中騎士団が裸になって、そしてここから変態メガネの暴走がはじまりました。全人類の意識をシンクロさせて一つの知性体へと進化し、ウィンダミア人がその核となって銀河を永遠に支配する……『マクロスFRONTIER』の二番煎じじゃねーか! なにもかもが残念なラスボスだな!

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「フレイア、俺は……
 俺はおまえが好きだ! 俺がぜったい守る!」


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「ハヤテ! 私は、私は……
 あなたが好きです!」


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「好き……好き、好き、好き、
 好き――っ!」


 なにこのすっぽんぽんでの告白合戦……悪いといいたいわけではないけれどこれって最低でも球状星団規模での人類の意識がつながっている状態なんですよね。ということは当然このフルヌードでの好き好き三連発は何百億とも知れぬ人々に聞えわたっているわけで、いわゆる世界三大恥ずかしい告白シーンをはるかにしのぐ規模とはずかしさです。

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「しずまれ!」

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「惑わされるな。ルダンジャール・ロム・マヤン。ルダンジャール・ロム・マヤン。ルダンジャール・ロム・マヤン!」

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「惑わされるなと言っておる――っ!!」

 うっかり超人閻魔サンを貼ってしまうほどに必死な変態メガネであるけれど愛と歌のまえにラスボスの野望はもろくもくずれさってゆくのでした。いかにもマクロスって感じのノリですね。そんなわけでワルキューレやΔ小隊や空中騎士団らメインキャラは変態メガネの支配から解放され、美雲も自由になり、あわれなラスボスを倒すための共同戦線をはるのでした。

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 ワルキューレのレズカップルがいよいよ非生産的な愛情をかくさなくなったりボーグがデレたりマクロス・エリシオンが伝統の戦法ダイダロスアタックをかましたりキースが変態メガネにとどめをさしたりといろいろ見どころがあったすえに戦いはひとまず決着しました。といっても決着したのは変態メガネとの戦いであって新統合軍とウィンダミアとの戦争のほうはぜんぜん解決していないんですよね。
 主戦派のメガネが死んだおかげでハインツきゅんの和平への道をはばむものはウィンダミアにいなくなったけれど新統合軍がその提案をうけいれるかどうかは別問題です。つーかプロトカルチャーの遺跡の力を身をもって知らされた今となってはなまなかな条件ではウィンダミアを存続させることすら危険視するんじゃないでしょうか。

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「ずっといっしょだ」
「覚悟するんよ」


 というわけでハヤテとむすばれたのはフレイアでした。テレビのマクロスシリーズで年増ヒロインが負けたのはこれがはじめてではないでしょうか。しかしそれもしかたがありません。ミラージュのヒロイン力はどうひいきめに見ても残念きわまりないものだったのですから。フレイアが勝ったのは順当な線です。これでミラージュが逆転勝利をおさめていたら、そりゃビックリしただろうけれど絶対に不自然さだっただろうから、この結末は可もなく不可もなしという感じです。

 さてこのアニメの総評にうつります。及第点をこえるものがあまりない凡作。それが俺のいつわりない印象です。マクロスシリーズだから戦闘はいい。歌もいい。ドラケンはカッコいい。作画もそれなりに安定している。しかしこのアニメならではというものが見あたりませんでした。
 前作の『マクロスFRONTIER』とくらべていちばん残念だったのがキャラの印象の弱さです。前作は敵が物言わぬエイリアンだったおかげで敵サイドに尺をさく必要がほとんどなく、おかげで主人公とダブルヒロインの三角関係を中心とした人間模様をぞんぶんに描写することができました。いっぽう今作では敵がウィンダミアという人類タイプの宇宙人だったために空中騎士団をはじめとした敵キャラも活躍させざるをえず、しかしキャラの数が多いものだから結果として全体的に散漫になった感じです。
 キャラクター造形で個人的にいちばん不満だったのがミラージュです。はっきりいって三角関係の一角としてぜんぜん機能していませんでした。マックスとミリアの孫娘という設定もほとんど意味がなく、ただの軍人一家の出身であったとしてもいっこうに問題はなかったのも痛かった。
 ストーリーのほうは敵対勢力が人間タイプであるために彼我の戦力の逆転もおこって前作よりはメリハリがありました。ただしはじめに書いたとおりにストーリー展開がトロトロしていて、おかげで風呂敷をムリヤリたたむときに荷物がポロポロこぼれおちてしまいました。戦争の結末のほかにも、例のあやしげな商人とかレディMの正体とかウィンダミア人とフレイアの寿命問題とか、回収できないならはじめからやるなと言いたい。
 そんなわけで序盤の期待度が話の進行にしたがってうすれてゆき、最終回でとどめをさされた感じです。駄作とまではいいません。しかしこのアニメを見かえすことはたぶんないでしょう。




マクロスΔ 第25話 「星の歌い手」 

 最終回へむけてさまざまなピースが収束してゆく感じの話でした。逆にいえば収束してゆくだけで、美雲をうばいかえすことも空中騎士団と激突することもプロトカルチャーシステムの全貌があきらかになることもありませんでした。あと一話でちゃんと決着がつくのか心配になります。かといって二期をやられても、こっちはそろそろ飽きてきたしな……
 次回はソードマスターハヤテでいいかもしれない(ぉ

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 ハヤテの親父の機体からボイスレコーダーが見つかって、そのデータを復元したらハヤテの親父は新統合軍の命令をきくフリをしながらできるだけ次元兵器を被害のすくない場所までもってゆこうと努力していたことがあきらかになりました。それはいいのだけれどボイスレコーダーってオイ。敵地でみつかって長いこと展示されていたくらいなのだから当然スミからスミまで調べられたはずなのに、ウィンダミア人の目は節穴ってレベルじゃねーぞ!
 そして例のあやしさ爆裂商人がやってきて視聴者に、もといハヤテらに新情報をかたるいっぽうウィンダミアではハインツきゅんが文字どおり体をはっていました。

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「ロイドにしたがうのだ」

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 そう言うと突然ハインツきゅんは空中騎士団の見ている目の前でツナギのホック(?)をはずしはじめたのだ……!

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「やらないか」

 やります。僕が乗ります! ハインツきゅんに! 最低だ……俺って。

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 そして変態メガネは今回も変態でした。

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 最終決戦直前ということでふたりきりでいい雰囲気になる主人公とメインヒロインでした。あんまりベタベタしなかったのがいい。あとフレイアが子どものころに出会った新統合軍の軍人はやっぱりハヤテの父親でした。

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 そしてメインヒロインポジション争奪戦に戦うまえから戦意喪失して逃亡してしまうミラージュでした。三角関係の一角のはずなのにかつてここまで存在価値のないヒロインがあっただろうか……!



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マクロスΔ 第24話 「絶命 ジャッジメント」 

 前回ウィンダミアでとっつかまった主人公とダブルヒロインのうち勝率がかぎりなくひくいほうのセリフからはじまりました。

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「捕虜のあつかいに関してはオーモンド条約できめられています。そう無茶なことはしないでしょう」

 いやさおまえらまな板の鯉なんだからさ、フラグとしかとれないような発言はひかえような!

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 案の定ウィンダミアは辯護人も陪審員も列席させない略式裁判でハヤテらに死刑を宣告しました。条約に反しているというミラージュの言いぶんに対してはハヤテらが新統合軍の軍属ではないから条約の適用外だと言いぬけます。
 たしかにワルキューレやΔ小隊の属するケイオスは民間企業なので見ようによってはハヤテらは私設武装組織、ヘタすりゃテロリストととられかねません。しかしケイオスは銀河を股にかける大企業なのでぬかりがあるはずもなく、当然ながら法務部も設置されているだろうし軍事行動に関しても万全の対策をしているにちがいありません。これはウィンダミアのほうが無理な法解釈をおしとおしているのでしょう。しかしこんな横車をおされては話しあいの余地などなくなります。だましあいと憎しみの連鎖のはてには悲惨な結末しかまちうけていません。球状星団から新統合軍をおいはらったあと既定路線どおりに和平交渉へうつっていたらこんなことにはならなかったでしょうに。
 で、その既定路線と穏便な平和とをブチこわしにしてくれた宰相ロイドがいま何をしているかというと。

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 捕虜のことなどそっちのけで三歳児をしばりあげてつれまわしたり言葉ぜめにしたりして変態慾求を満足させていました。こんな変態にみずからの未来を托してしまったウィンダミア人がかわいそうになってきたぞぅ。

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 ハヤテらの処刑方法は断崖へとつきだされた鉄骨のうえをわたりきって飛びおりて死ねというものでした。危険きわまりない足場をハヤテは平気の平左であるいてゆきます。しかもハヤテの合図でフレイアとミラージュはうしろからの発砲を気にもとめずに鉄骨のうえを疾走して三人して飛びおりて自動操縦のVF-31に着地しました。カイジの鉄骨渡りにくらべると緊張感がないことはなはだしい。ジャンルがちがうからしかたがないとはいえもうちょっと視聴者をハラハラさせることはできなかったのでしょうか。

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 しかしサブキャラには主人公やメインヒロインほどの恩寵はそそがれず、マキナは被弾し、美雲は敵の手に落ち、作戦は失敗してシッポをまいて逃げることしかできず、おまけにフレイアの手にはウィンダミア人の老化のあかしである白斑があらわれたのでした。やっぱりイチかバチかのバクチ作戦がいかんかったんや!



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マクロスΔ 第23話 「残痕 レクイエム」 

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 ウィンダミアに潜入したワルキューレとΔ小隊は機体をのこして徒歩やらバイクやらで敵の中枢をめざします。目的は歌の共鳴による敵のシステムの破壊。うーむ、あいかわらずハイリターンの大バクチばかり打つ連中です。失敗したらどうするんやねん。

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 キラッ☆
 ふるさとの星に帰ってきたことでフレイアが幼女時代にランカの歌をうたう回想シーンがえがかれました。意味深にうつっていた男の正体はたぶんハヤテの父親なのでしょう。
 ところで俺の見るところΔは前作のFにくらべて歌が弱い気がします。ランカの星間飛行みたいに無限のリピートで聞きたくなるようなのがありません。菅野よう子は偉大なり。

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 食事のことで顔を赤くしたり青くしたりする美雲・ギンヌメールさんさい。ここへきて視聴者にヒロイン力を強烈にアピールしてきました。これはおそらくミラージュさんじゅうはっさいの圧倒的な力不足にアニメスタッフが急遽路線変更をもくろんだゆえのものにちがいありません。そりゃ若くてピチピチしてるほうがいいもんね!

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 そのミラージュはフレイアとおっかなびっくり恋のさや当てを演じているもののとってつけた感が否めません。なにフレイアと互角みたいな雰囲気だしてんのという気分です。われながらずいぶんひどいことをいっているけれどミラージュってヒロインとしてのキャラが弱いからなあ。
 さてハイリスクの作戦が裏目にでてハヤテもフレイアもミラージュも、おまけに美雲までウィンダミア軍の手におちました。やっぱりボーグはなんだかんだいってカシムに仲間意識をもっていたこととか、ロイドが美雲をとらえたことを空中騎士団に秘密にしたこととか、ハヤテの父がウィンダミアに次元兵器を使用したというのがデマだという可能性がでてきたこととか、いろいろ語るべきことがありました。

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 でもCパートでナイスバディの三歳児をロープでしばりあげる変態メガネ宰相のインパクトにはすべてがかすみます。次回はきっと変態宰相がお気にいりのメガネをつぎつぎと美雲にかけてゆくという変態行為が描かれるはずです。こ、この変態っ!




マクロスΔ 第22話 「極限 ブレイブ」 

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 ハインツきゅんが倒れた理由がわからないために神殿が閉鎖されました。遺跡の力におんぶにだっこのウィンダミアは今この状況で新統合軍に攻めよせられたらアウトです。よくわからないものを無理して使うからよby葛城ミサト
 ハインツきゅんの容態は城の外部にはもれていないとマスターヘルマンは言うけれど残念でした! ワルキューレには美雲がいるのです!

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 そしてカシムは今日も今日とてリンゴの苗木やら息子の写真やらで死亡フラグをつみあげてゆくのであった……

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 ミラージュはすべて自分が責任を負うかたちでハヤテとフレイアを戦線に復帰させました。そしてもしハヤテが暴走したら自分が撃墜すると宣言します。おお、メッサー二世。しかし先輩軍人としてならいいけれどダブルヒロインのひとりが言うセリフじゃないな。やっぱりもうミラージュの目はないとみるべきか。フレイアのほうはほかのワルキューレメンバーといっしょにサービスカットが描かれたというのに。
 ところでフレイアらの肌が妙にテカテカしているのって透明の防禦膜かなんかですかね。ライブ中には完全に見えなくなるタイプの。

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 ハヤテに美雲というめずらしいツーショット。おたがいドライでさばさばした会話なのはいいけれどハヤテが美雲の重い過去を知ったら態度はもうちょっとかわるんじゃなかろか。

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「わたし、ワルキューレでいちばん幼いんだから」
「諒解。しかし三歳だったとはな」


 ハヤテ美雲の正体を知ってたよ! 俺だったら美雲にヘンに遠慮して、つっこんだ会話なんて無理だろうなあ。ハヤテは無遠慮なくらいに勇気のある男です。
 そんなこんなで新統合軍がわが攻勢に転じました。まずはマクロス・エリシオンを投入して惑星ランドールを襲撃し、空中騎士団の主力をおびきよせたところで本命のワルキューレとΔ小隊は本命の惑星アルヴヘイムの守備隊を攻略し、遺跡の力を利用して敵の本拠ウィンダミアをつこうともくろみます。攻撃がわはどこを攻めるかという選択権があるのが大きい。

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 というわけでライブ開始。しかしフレイアは自分の歌のせいでハヤテがヴァール化するかもしれないという不安をふりきれないために本来の力を発揮できず遺跡の力もひきだせません。このままでは作戦が台なしになるかと思われた矢先。

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 殴ったぁッ――! 美雲・ギンヌメール容赦せん!

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 しかしワルキューレのWを片手でつくるしぐさっていつも中指おったててるように見まちがえてしまうのでドキッとします。

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「本気で歌えフレイア! おまえが歌わねーと、気持よく飛べねーんだよ!」

 気持よくトべない(意味深)
 かくして美雲さんさいやハヤテやミラージュさんじゅうはっさいとかの根拠のないはげましのおかげでフレイアは本気で歌うようになりました。

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 その結果がこれだよ!
 信じて送り出したパイロットの彼氏が私の歌でヴァール化して顔面血管ビキビキの暴走をするなんて……

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 暴走して隙を見せたハヤテに対してカシムは情に流されることなく冷静にしとめにかかるもののミラージュ機のガードでふせがれました。ミラージュは暴走ハヤテをその手にかけようとするけれどやっぱりそんなことはできません。これがメッサーだったらハヤテは即死だった(?)
 ともあれハヤテはミラージュ機のハグとフレイアの歌とによって正気をとりもどしました。おまえたちが俺の翼だ!

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 ワルキューレは首尾よく遺跡の力をひきだしてΔ小隊とともにウィンダミアまでデフォールドできたものの空中騎士団をふりきることはかないませんでした。カシムはルンの力を限界以上にひきだして一時はハヤテらに対して優勢をしめしたけれど戦果をあげるまえに力をつかいはたし、おまけにそこへ不時着したら命はたすかりそうな森を自分のリンゴ畑と誤認したためにその手前の地面にハードランディングして死亡フラグが回収されました。いいやつほど早く死ぬ。



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