保険 アリコ Moon of Samurai 漫画キャラの容姿今昔

漫画キャラの容姿今昔(番外編その2) 

『オバケのQ太郎』Q太郎

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「あのネQ太郎はネ♪(オバケのQ太郎はね♪)
 頭に毛が三本しかないんだよ♪(ないんだよ♪)」
 嘘だっ!!



『鉄人28号』鉄人28号

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 そこはかとなく異人さんっぽかった初期版鉄人。大東亜戦争における人型決戦兵器として開発されたので、連合国に対抗するためにメリケンでエゲレスな顔つきにしたのでしょうか。気分は別人28号。


『空手バカ一代』大山倍達

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 不世出の空手家・大山倍達の半生を描いたノンフィクション漫画(でも八割以上は梶原一騎の創作)。いやー、まるで描き手が変わったかのような変貌ぶりですね←棒読み



『らき☆すた』泉こなた

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 こなたも最初期は真っ当に美少女やってたんだってヴぁ!



『BAMBOO BLADE』千葉紀梨乃

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 バンブレにはアニメから入った口なので、原作の第一話でダン君がデフォルメ体型でなかったことにいたく衝撃を受けたものです。でもこの漫画で男キャラを紹介するのも虚しいのでキリノにしました。初期は猫口ではなかったけど、どっちにしろキリノかわいいよキリノ。



『HIGH SCORE』藤原愛実

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 いつまでも変わらない君のままでいてほしかった。作者は中学生でデビューした人なので絵柄が変わるのは当然のことですが。



『龍狼伝』天地志狼

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 三国志の顛末を知る少年が207年の荊州の新野にタイムスリップして歴史を変えていくというIF物語……だったはずが次第にバトル漫画へと変貌していきました。それも『鉄拳チンミ』テイストじゃなくて『ドラゴンボール』風味。主人公も仙道を会得していく反動か、どんどん顔が濃くなっていきました。いつになったら終わるんでしょ、この漫画。



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漫画キャラの容姿今昔(番外編その1)


漫画キャラの容姿今昔(番外編その1) 

 漫画キャラの容姿今昔、これまで掲載誌のジャンル別に色々と取り上げてきました。そこで今回からは番外編として、コメント欄で指摘されて興味が湧いたもの新しく調べて発見したものマイナーなもの素で忘れていたものなどを並べてみることにします。どこまで続くやら。



『Dr.スランプ』則巻アラレ

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 最初はそれなりに身長があったアラレちゃんでしたが、ギャグ漫画の宿命からは逃れられないのか頭身が縮みました。



『遊☆戯☆王』海馬瀬人&青眼の白龍

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 やはり社長には神のカードなんかよりもブルーアイズの方がよく似合います。でも上のハッスル全開の画像を見ていると涙が零れそうになってくるのは何故?



『かってに改蔵』メインキャラ一同

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 作者もネタにしてしまう変貌ぶり。しかしこれでも南国アイスホッケー部の場合に較べれば変化が弱いというから驚きです。絶望先生も最終回あたりに第一話を読み返して自分の顔の変わりっぷりに絶望するんでしょうか。



『ドラゴンハーフ』ミンク

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 漫画家にとってオリジナリティとは確かに一つの強力な武器です。しかし時にはクセのありすぎる絵柄よりも万人受けしやすいタッチの方が好まれる場合もあるわけでして……。
 ぶっちゃけ変わらないままの方がよかった。



『代紋TAKE2』阿久津丈二

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 十五年に及ぶ長期連載漫画だというのに、今では話題に上るのはゲームオチばかり。立つ鳥跡を濁してしまった不幸な作品です。



『赤ずきんチャチャ』どろしー

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 作者にも「妖怪みたいだ」と言われてしまったうりずり山の魔女どろしーちゃん。後半はツンデレ入りました。



『天 天和通りの快男児』天貴史

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 トンガりました。性格やセリフだけでなくて物理的に。
 しかしファンにとっては流れが悪くなっただけで絶望してしまったアカギの方がショッキングかも知れません。

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漫画キャラの容姿今昔(番外編その2)


漫画キャラの容姿今昔(少女漫画誌&その他編) 

『ベルサイユのばら』マリー・アントワネット

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 歴史の大きなうねりに翻弄された二十年は、七十年代の少女漫画そのものの少女の顔をかくも変化させてしまいました。アニメの影響が強いせいか、漫画だとオスカルとアンドレが死んでからも続いていたのには驚きました。ストーリーの大筋がシュテファン・ツワイクの『マリー・アントワネット』を下敷きにしていたことも。



『パタリロ!』パタリロ・ド・マリネール8世

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 少女漫画界の『こち亀』とも言うべき超長寿連載漫画なので顔が変わっているのはむしろ当然。なお三十年近く続く作品の主人公を張るのは常人では務まらないのか、パタリロは両さんクラスの守銭奴かつ超人的生命力の持ち主です。



『フルーツバスケット』草摩由希

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 庶民的で親しみやすい顔になったのは結構ですが、初期の気品とか繊細さとかはどこへ消えたのでしょうか。



『BANANA FISH』アッシュ・リンクス

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 大友克洋の影響を受けているらしい初期の絵の方が味があるとは思います。しかし劇中でアッシュがさんざん美形だ美形だと言われ続けるのを見ながら読了し、その後で最初から読み返すと違和感を覚えるのもまた確か。



『ゾンビ屋れい子』姫園れい子

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 顔が違っているだけじゃなく、けしからん方面に身体が成長しすぎです。この作品はホラー漫画のはずなのに登場人物がほとんど恐怖におののくことなくスタンドバトルやらかすようになるので肉体にエネルギーを溜め込まなければ戦い抜けないということでしょうか。



『彼氏彼女の事情』有馬総一郎

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 高校生の彼女を孕ませた鬼畜男は……色気が減った?
 全くの余談ですが、カレカノ世界では薬莢が銃弾と一緒に飛んでいきます。まゆたんワールドの世界一の殺し屋あたりにとっては住みよい環境かも知れません。

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漫画キャラの容姿今昔(青年誌編) 

『ゴルゴ13』ゴルゴ13

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 寡黙とポーカーフェイスが信条のゴルゴ13ですが、最初期は必要以上に饒舌だったしニヤニヤ笑ったりもしていました。脚本家が小池一雄先生だったからとか個性がまだ固まっていなかったからとか考えるのが普通ですが、当時のゴルゴは推定20そこそこで経験も浅く、従って後年ほどにはプロとして徹底していなかったのだとゴルゴ研究家の杉森昌武氏は見事に解釈しました。ファンとはかくありたいものです。



『美味しんぼ』栗田ゆう子

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 二十年前のバブル期のグルメブームをずっと続けていれば、可憐な新入社員もメタボな中年婦人へと変貌するということです。皆さんも食べ過ぎには気をつけましょう。



『めぞん一刻』音無響子

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 劇中では六年が経過しているというのに、響子さんはどんどん若返っていきました。妖艶な未亡人から年上の可愛い女性へと変わっていったのです。五代の精気を吸い取っていたのだという巷間の噂は聞かなかったことにしてください。



『蒼天航路』曹仁

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 紅顔の美少年(というほど美形でもないか)も半世紀も経てば長い友達とサヨナラしなくてはならないのです。



『行け! 稲中卓球部』前野

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 顔立ちはずいぶん違いますがどちらにしても不愉快なことに変わりがないというのは別の意味で大したものです。



『編集王』青梅広道

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 若返りすぎだよヒロ兄ィ。



『HELLSING』アーカード

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 初期のもっさり感は影を潜めて美形になりました。



『谷仮面』島リホコ

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 顔ももちろんですが、それ以上に某所の増量具合が気になります。



『エアマスター』相川摩季

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 初期は体操選手らしい細身の身体でしたが、ストリートファイトのために肉が増えました。『谷仮面』と同じく柴田ヨクサル先生の漫画です。『ハチワンダイバー』も連載終了時には絵が劇的に変化しているのでしょうか。見たいような見たくないような。



『逮捕しちゃうぞ』辻本夏美&小早川美幸

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 初期は江川達也先生(藤島康介先生はこの人のアシスタント出身)の影響から脱し切れていませんでしたが、そのうち独自の画風に成長しました。



『ああっ女神さまっ』ベルダンディー

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 俺の女神さま初体験はOVAでした。次に本屋に平積みにされていた単行本第十巻。なので第一巻を手に取ったときはなかなかにショックを受けました。



『げんしけん』春日部咲

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 現視研の愉快な仲間たちのおかげかどうかは不明ですが険の取れた顔立ちになりました。



『プラネテス』星野八郎太

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 髪染めた?



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『鉄腕アトム』アトム

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 アトムの初出は『アトム大使』の脇役です。『アトム還る』は黒歴史っぽいのでスルーしました。それでも足掛け十八年の長期に渡って描かれたのでかなり顔は変わっています。



『ドラえもん』ドラえもん&野比のび太

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 初登場時のドラえもんはメタボでクール。対してのび太はあんまり変わっていません。精神的には意外と成長しているのですけどね。



『水滸伝』史進

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 少年漫画らしい顔立ちが劇画調に変貌。でもチョイ役のやられ役なので出て来なかった方がよかったかも。原作だと彼は百八星のトップバッターですが、その後はろくに活躍できずに竜頭蛇尾に終わりました。ボクのこと、忘れてください。うぐぅ。



『三国志』張飛

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 この二コマの間には現実時間で十年以上、作中時間で三十年以上が横たわっています。まさに蕩々たる時の流れを感じさせる大河漫画です。



『風雲児たち』坂本龍馬

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 どれだけ顔が変わっても鼻水を垂らすことは忘れない龍馬。



『あずまんが大王』ちよちゃん

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 十歳時から二年の時を経て顔の抽象化が進みました。



『ファイブスター物語』エスト

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 この間わずか一ページ。
 FSSが何度読み返しても理解しにくいのは、膨大な情報量や時間軸を無視したストーリー展開の他にもキャラの容姿がコロコロ変わるからだと思われます。永野護先生は漫画における記号的表現というものをあんまり重視してくれないので読者は脳細胞を酷使しなければなりません。



『マップス』十鬼島ゲン&リプミラ・グァイス

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 この漫画の連載終了期には、長谷川裕一先生もすっかり「キャラの顔だけ切り取ったら誰が誰だか判らない」作家の仲間入りを果たしてしまいました。



『南国少年パプワくん』シンタロー

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 柴田亜美先生はドラクエ四コマ漫画劇場に寄稿していた頃のシンプルな作風から、耽美ホモの混じった鳥山明絵柄へと華麗な転身を遂げました。



『突撃!! パッパラ隊』とびかげ

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 この手のキャラは頭身が縮むのがデフォルトなのです。



『魔法陣グルグル』ニケ&ククリ

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 初期は垢抜けない感じですが、並べてみると後期のいかにもメルヘンでございといった絵柄よりも好感が持てます。むろん主観ですが。



『超兄貴』イダテン(というか木こりのジョーイ=デマイオ)

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 マッチョな兄貴がいつの間にか貧弱なボウヤに成り下がってしまいました。そら作中でもネタにされるっちゅーねん!


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